「頑張った日は、自分へのご褒美が必要だと思っていました」と話すのは、都内在住・42歳の営業職・Lさん。外回りや移動が多く、忙しい日ほどスイーツを買って帰るのが習慣になっていたそうです。1回の量は多くなくても、「今日は頑張ったから」という理由で甘いものを選ぶ日が増えていったといいます。そこで見直したのが、“ご褒美の作り方”でした。
“今日くらいはいいか”が、ほぼ毎日続いていた
「契約が取れた日、忙しかった日、疲れた日。理由はいくらでもありました」とLさん。コンビニや駅ナカでスイーツを買い、そのまま帰宅する。そんな流れが自然と習慣になっていました。でも、あるとき振り返るとその“ご褒美”がほぼ毎日だったそう。
そこで始めたのが、ご褒美を“食べ物以外”に置き換えること。好きな雑誌を買う、お気に入りの入浴剤を使うなど、小さな楽しみを増やしていったといいます。

食べ物をご褒美やストレス解消と結びつける習慣は、結果的に摂取量の増加につながることがあります。まずは“頑張ったら食べる”という考え方を見直したそうです。
営業帰りの“コンビニ寄り道”をやめた
「営業帰りにコンビニへ寄るのも習慣でした」とLさん。飲み物だけ買うつもりでも、店内を歩けばスイーツやお菓子が目に入る。そんな流れが続いていたといいます。
そこで決めたのが、「必要なものがない日はコンビニに寄らない」というルール。さらに帰り道も少し変え、コンビニの前を通らないルートを選ぶようにしました。「買わないように頑張るより、買うきっかけを減らした方がラクだった」とのことです。
“頑張った日は早く寝る”に変えた
「以前は、疲れた日ほど夜更かししていました」とLさん。スイーツを食べながら動画を見る時間が、自分へのご褒美になっていたそうです。そこで意識したのが、「疲れた日は食べるより休む」こと。寝る前のスマホ時間を減らし、できるだけ同じ時間に寝るようにしました。

事実、睡眠不足は食欲や日々の活動量に影響する可能性大。Lさんはこの生活改善によって「朝のだるさが減って、翌日の食欲も安定した」そうで、しかも「早く寝た方が体がラクだと気づきました」と振り返ります。
Lさんが見直したのは、スイーツそのものではなく“ご褒美の考え方”でした。頑張った日は甘いものを食べる。そんな無意識の習慣を少し変えただけで、間食や生活リズムも整い始めたといいます。我慢するのではなく、選ぶ内容を変えること。無理なく続くダイエットのヒントは、そんな日常の小さな習慣の中にあるのかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています
2026/06/07| TAGS: beauty
コンビニ
スイーツ
ダイエット
ビューティー
代謝UP
体型キープ
健康
甘いもの
生活習慣
痩せ体質
食事管理
きれいのニュース | beauty news tokyo


