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【5ヶ月で−4kg】スーパーでの買い物「安いから買う」をやめたら、体が変わった話

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「気づいたら、買うつもりのなかったものまでカゴに入っていて……」と振り返るのはSさん(46歳・パート勤務)。スーパーへ行くたびに、割引シールの貼られた惣菜や菓子パンへ自然と手が伸びるのが、いつしか当たり前になっていたそうです。安いなら、買っておこう。その小さな判断の積み重ねが、知らず知らずのうちに食生活を変えていたといいます。そこでSさんが見直したのは“買い物の仕方そのもの”でした。

 

“安いから買う”が習慣になっていた

 

「食べたいかどうかより、安いかどうかで決めていました」というSさん。割引シールを見ると、「今買わないともったいない」という気持ちがスイッチのように入っていたそうです。気づけば、今日使う予定のないものまでカゴへ。

 

そこで始めたのが、「買い物メモに書いたもの以外は買わない」 というシンプルなルール。スーパーへ入る前にリストを作り、それ以外には手を伸ばさないと決めました。衝動的にカゴへ入れる機会が減ると、自然と食べる量も落ち着いていったそうです。

 

特売日の“まとめ買い”をやめた

 

安売りのたびに「どうせ食べるから」とまとめて買い込んでいたSさん。冷凍庫も食品棚も、いつもパンパンな状態でした。「家にあると、結局食べちゃうんですよね」——でも実際には、食べるつもりのまま置かれ続けるものが少なくありませんでした。

 

▲必要な分だけ買うようにしたら、冷蔵庫に自然と余裕が生まれたそう

 

そこで意識し始めたのが、“今週中に使い切れる分だけ買う”という こと。冷凍庫や棚に余裕を残すようにしたといいます。手の届く場所に食べ物がある状態は、それだけで摂取量に影響しやすいもの。視界に入らなければ、食べない。それだけのことが、大きな変化につながったそうです。

 

“もったいないから食べる”もやめた

 

正直、そこまでお腹が空いていない日でも、「安く買ったから」「賞味期限が近いから」という理由で口に入れていたSさん。特に、割引の菓子パンを翌朝の朝食代わりにするのがパターンになっていたといいます。

 

意識を変えたのは、まず“買いすぎない”ということ。家に持ち込む量を減らすことで、”もったいないから食べる”という場面自体をなくしていきました。さらに、夕食の時間をなるべく固定し、夜更かしを減らしたことで、空腹のタイミングも安定。食事のリズムが整い、食べ物に気持ちが振り回されることも少なくなっていったそうです。

 

Sさんが見直したのは、食事の内容ではなく“買い物の習慣”。でも、それだけで間食や食事量が自然と整っていったのです。ダイエットは、食べる瞬間だけで決まるわけではありません。カゴに商品を入れるその瞬間から、すでに始まっています。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および行動経済学・栄養・生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています


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