「太る原因はお酒だと思っていました」と話すのは、都内在住・47歳の事務職・Kさん。仕事と家事を終えた後の晩酌は長年の楽しみでしたが、体重は少しずつ増加。ダイエットを意識しながらも、お酒だけはなかなかやめられなかったといいます。
そんなKさんが見直したのは、お酒そのものではなく“晩酌中の習慣”。食べ方や夜の過ごし方を変えたことで、6ヶ月で−7kgの変化につながったそうです。
|晩酌太りの原因は“おつまみ習慣”だった
「缶ビール1本くらいなら問題ないと思っていました」というKさん。ところが実際は、ビールと一緒に食べるおつまみの量が問題だったそうです。ポテトチップスやチーズを袋のまま食べ始めると、どれだけ食べたのか分からなくなることも少なくありませんでした。

そこで始めたのが、おつまみを必ず小皿に取り分けること。ナッツやチーズも含め、その日に食べる量を最初に決めるようにしました。無理に我慢するのではなく、「量を把握する仕組みを作ったことが大きかった」といいます。
|晩酌後の“追加おつまみ”をやめた
「最初のおつまみを食べ終わった後が危険でした」とKさん。動画を見ながら過ごしていると、ついキッチンへ行って追加で何か食べてしまう。そんな流れが当たり前になっていたそうです。
そこで、晩酌後は10分だけ立って動くことを習慣に。食器を片付けたり翌日の準備をしたりするだけでも、ダラダラ食べる時間が減ったといいます。
|“晩酌後はソファ直行”をやめた
晩酌後はそのままソファへ行くのが習慣になっていたKさん。そのまま寝落ちしてしまうことも少なくなかったそうです。そこで、晩酌後はキッチンを片付けてからリビングへ移動するルールに変更。さらに22時以降は何も食べないことも習慣化しました。すると、翌朝の重だるさが軽減されるようになっていったそう。夜の過ごし方を変えたことで、生活リズムも整いやすくなったと言います。

Kさんが見直したのは、お酒ではなく“晩酌中と晩酌後の習慣”でした。おつまみの食べ方や晩酌後の過ごし方を少し変えたことで、体重だけでなく生活リズムにも変化が生まれたそうです。このように続けやすい生活習慣の見直しで、ダイエットの成果に結びつけていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています
2026/06/06| TAGS: beauty
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