朝や昼は気をつけているのに、夕方になると甘いものが欲しくなる。夜になるとつい食べすぎてしまうことありませんか?気温や湿度が上がる初夏は、疲れやだるさを感じやすく、食欲のコントロールも乱れやすい時期。しかしながら最近のダイエットは「我慢して減らす」ではなく、「食欲の暴走を防ぐ」考え方が主流です。そこで今回は、夕方以降の食べすぎを防ぐために見直したい習慣を紹介します。
|昼食のタンパク質不足を見直す
昼食がパンや麺類だけで終わっていませんか?昼の食事でタンパク質が不足すると、夕方に強い空腹を感じやすくなることがあります。その結果、甘いものや間食が増えてしまうことも。

特別な食事を用意する必要はありません。ゆで卵やサラダチキンを一品足すなど小さな工夫で十分です。満足感が続く昼食を意識することが、夕方以降の食欲対策につながります。
|15時のおやつを我慢しすぎない
ダイエット中だからといって、間食を完全になくしていませんか?何も食べずに夕方を迎えると、夜に強い空腹を感じやすくなります。その結果、夕食を食べすぎたり、寝る前にお菓子へ手が伸びたりするケースも少なくありません。
「間食=悪」ではなく、「間食=夜の食べすぎを防ぐための補食」と考えましょう。ヨーグルトやチーズ、ナッツなどを少量取り入れることで、空腹をやわらげやすくなります。
|睡眠不足を放置しない
食欲と睡眠は深く関係しています。睡眠不足になると食欲に関わるホルモンバランスが乱れやすくなり、必要以上に食べたくなることも。特に初夏は睡眠の質が下がりやすい季節なので、寝る前までスマートフォンを見る習慣や、不規則な就寝時間は見直したいポイントです。照明を少し落とし、本を読むなど、自然に休息モードへ切り替える時間をつくりましょう。

夕方以降の食欲は、意志の弱さだけが原因ではなく、昼食の内容や間食の取り方、睡眠習慣など、日中の過ごし方が大きく関係しています。ダイエットは「食べない努力」よりも「食欲を乱さない工夫」が鍵。まずは無理なく続けられる習慣から見直してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています ※体調や体質には個人差があります。気になる症状がある場合は医療機関や専門家へご相談ください
2026/06/03| TAGS: beauty
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