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ヘルシーなものを選んでいるはずなのに痩せない…。40代以降が見直したい“おやつの選び方”

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ダイエット中だからお菓子は控えている。その代わりに、ナッツやドライフルーツ、グラノーラバーを選んでいるという方は少なくないでしょう。確かにこれらは、間食として選びやすい食品。でも、「ヘルシーそうだから」という理由だけで選んでいると、思うような結果につながらないこともあります。40代以降は、何を食べるかだけでなく、「どれだけ満足できるか」という視点もとても大切です。

 

ヘルシーでも食べ過ぎては本末転倒

 

ナッツやドライフルーツは栄養価の高い食品ですが、小粒で食べやすい分、気づかないうちに量が増えやすいという特徴もあります。どんなに体によい食品でも、食べる量が増えれば摂取エネルギーも増えていきます。「お菓子じゃないから大丈夫」と安心するのではなく、「どのくらい食べたか」を意識することが大切です。

 

特に在宅時間が長い日や、仕事の合間についつまんでしまう方は、一度、量を見直してみるとよいでしょう。

 

40代以降は「満足感」を大切に

 

ダイエットというと、カロリーのことばかり気になってしまいがち。でも、40代以降は空腹を我慢し続けるやり方よりも、無理なく続けられることのほうが重要です。

 

たとえ低カロリーでも満足感が得られなければ、その後に甘いものが欲しくなったり、夕食で食べ過ぎてしまったりすることも。だからこそ、おやつ選びでは「カロリーが低いかどうか」だけでなく、「次の食事まで気持ちよく過ごせるか」を意識してみてください。

 

おやつは「次の食事まで持たせる」視点で選ぶ

 

おやつは、単なる空腹対策ではありません。次の食事まで無理なく過ごすための“つなぎ役”。そう考えると、選び方も自然と変わってきます。例えば、ヨーグルトやチーズ、ゆで卵といったタンパク質を含む食品は、満足感につながりやすいでしょう。ナッツや小魚など、噛み応えのある食品も、少量でも満足しやすい傾向があります。

 

一方で、スマートフォンやテレビを見ながらの“ながら食べ”は、食べた量を意識しにくくなる原因のひとつ。おやつを選ぶときは、「ヘルシーそうだから」ではなく、「これで次の食事まで心地よく過ごせるか」という問いを持つだけで、選び方がきっと変わってきます。

 

40代以降は特に、厳しい制限を続けるよりも、満足感のある間食を取り入れながら無理なく続けることが、習慣化への近道。「ヘルシーだから食べる」ではなく、「満足できるから続けられる」。そんなおやつとの付き合い方が、毎日の食事管理をもっと心地よくしてくれるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで制作しています


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