チークを入れているのに、なんとなく顔色がよく見えない。夏になると、そんな違和感を覚えることはありませんか?汗や皮脂でメイクが変化しやすい季節は、チークだけが先に落ちたり、反対に色だけが残って浮いて見えたりすることがあります。
今の血色感メイクは、チークを濃く入れることではなく、肌やリップまで含めて顔全体を自然につなげることがポイント。大人世代が取り入れたい、夏らしい血色感メイクのコツを紹介します。
血色感は“透けるように”作る
顔色をよく見せたいと思うほど、チークをしっかり発色させたくなることがあります。ただ、大人世代は色を強くのせるほど、チークだけが浮いて見えたり、メイク感が強く見えたりすることも。
今季は、作り込んだ印象にならないよう、肌がほんのり透けるような発色で自然になじませる仕上がりが主流です。頬の中央から外側へ向かってふんわりぼかし、境目を自然になじませることでやわらかな血色感を演出しましょう。

▲毛先でふんわりぼかすのがポイント。色を足すよりも、境目を自然になじませるイメージで仕上げると、軽やかな血色感につながります
血色感は“口元”までつながっている
血色感は、チークだけで作るものではありません。チークだけが浮いて見えたり、リップだけが鮮やかすぎたりすると、顔全体のバランスが崩れてしまいます。
チークと同系色のリップを選び、自然なツヤのあるベースメイクと組み合わせることで統一感を。顔全体が自然につながることで、「もともと血色がいい人」のような健康的でやわらかな印象をめざせます。
ツヤも“足しすぎない”
夏は汗や皮脂の影響で、肌に自然なツヤが出やすい季節。そのため、チークやハイライトを重ねすぎると、血色感よりもテカりが目立ってしまうことがあります。
ツヤやハイライトは、頬の高い位置など必要な部分だけにとどめることがポイントです。引き算を意識することで、自然な透明感と血色感の両方を引き立てましょう。
チークを濃く入れることではなく、顔全体を明るく健康的な印象に見せるのが血色感メイクの正解です。チークばかりに注目するのではなく、まずは顔全体の「なじませ方」を見直してみてください。顔全体で自然につながる血色感で、夏の表情を軽やかで洗練された印象に見せていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています
2026/07/20| TAGS: 2026夏
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