fashionファッション

【40代から】ただ羽織るだけじゃない。ユニクロ「黒シアーカーディガン」を洒落て着回す3つのコツ

Twitter
LINEで送る

冷房や日差し対策として夏の外出に欠かせないカーディガン。でも、持ち歩いていても結局いつも普通に羽織るだけになっていませんか?

 

しかも40代からの夏コーデは、肌の露出を抑えると重たく見えたり、シンプルにまとめると物足りなく感じたりと、着こなしの加減が難しくなることも。そんなときに頼れるのが、着こなしを引き締めながら軽やかさも加えられる「黒のシアーカーディガン」です。今回は、ユニクロ(UNIQLO)の「シアークルーショートカーディガン/ウォッシャブル」を使い、羽織るだけでは終わらない着回しのコツを紹介します。

 

透けすぎない素材感が優秀。ユニクロの黒シアーカーディガン

 

今回着用したのは、ユニクロの「シアークルーショートカーディガン/ウォッシャブル」です。

 

▲シアークルーショートカーディガン/ウォッシャブル(ユニクロ) ¥2,990(税込)

 

透けすぎないシアー感と、ボトムスとのバランスを取りやすい短めの着丈が魅力。黒でも重たく見えにくく、肌の露出をさりげなく抑えたい大人の夏コーデに使いやすい1枚は、さらりとした涼しい肌触りで、汗ばむ季節にも軽やかに着やすいのもうれしいポイントです。ネットを使用すれば洗濯機で洗えるため、普段使いしやすいのも魅力。今回は、肩掛けや腰巻きにも使いやすいよう、少しゆとりのあるXLサイズを選びました。

 

上のボタンを1つだけ留めて、すっきり見せる

 

前をすべて閉めると、着こなしによっては真面目に見えすぎることも。反対に、前を開けただけでは全体が少し間延びして見える場合があります。そこで試したいのが、上のボタンを1つだけ留める着方です。

 

 

胸元でボタンを留めると、裾に向かって緩やかな逆V字のラインが生まれます。インナーが適度に見えるため、黒を重ねても軽やかな印象に。着こなしに自然な奥行きも加わります。視線が上へ向かうことで、ウエスト位置も高く見えやすくなります。腰まわりはカーディガンの裾が自然に覆ってくれるため、体型を隠しすぎず、すっきり見せたい日にもおすすめです。

 

肩掛けは斜めにズラして、視線を上へ

 

トップスとボトムスだけのワンツーコーデは、涼しく過ごしやすい一方、シンプルすぎて物足りなく見えることも。そんなときは、カーディガンを肩掛けしてアクセントを加えましょう。

 

 

左右対称に整えるのではなく、片側を少し下げるように斜めにズラすのがコツ。アシンメトリーなラインが生まれ、いつもの夏服に自然な動きとこなれ感が加わります。顔まわりに黒が入ることで全体が引き締まり、視線も上へ集まるように。バッグの荷物を増やしたくない日にも便利な着方です。

 

斜めに腰巻きして、気になる腰まわりを自然にぼかす

 

薄着になる夏は、お腹や腰まわりのシルエットが気になるもの。大きめのトップスで隠そうとすると、かえって全身が重たく見えることもあります。そんなときは、カーディガンをベルト感覚で腰に巻いてみましょう。

 

 

正面で均等に結ぶのではなく、結び目を左右どちらかへ少しズラすのがポイント。斜めのラインが生まれることで、お腹や腰まわりをさりげなく目立ちにくくできます。黒のカーディガンが着こなしの引き締め役にもなるため、淡い色のトップスやパンツ、シンプルなワンピースにメリハリを加えたいときにもおすすめです。

 

黒のシアーカーディガンは、冷房や日差し対策だけに使うにはもったいないアイテムですが、簡単な着こなしの工夫だけで、いつものワンツーコーデがぐっと新鮮に見えてきます。まずは手軽なボタンの1つ留めから、日々の着こなしに取り入れてみてくださいね。<text&photo:Hiromi Anzai>


border