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【4ヶ月で−3kg】冷蔵庫内の“定位置”を変えた。自然と間食が減った新習慣

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飲み物を取りに冷蔵庫を開けたはずなのに、気づけばプリンやチョコレートを手に取っていた。そんなことが少なくなかったと振り返るTさん(42歳・会社員)。そんなTさんがダイエットを始めるにあたり最初に見直したのは、食べる物ではなく冷蔵庫の「定位置」でした。毎日何気なく繰り返す行動を少し変えたことで、自然と間食の回数が減り、4ヶ月で−3kgにつながったといいます。

 

冷蔵庫を開けるたび、甘い物へ手が伸びていた

 

ダイエット前は、プリンやチョコレート、デザート類を取り出しやすい場所へ置いていたTさん。飲み物を取りに冷蔵庫を開けても、最初に目へ入るのは甘い物で、つい「1つだけ」と手を伸ばすことが習慣になっていたそうです。振り返ると、お腹が空いていたというより、「見えたから食べる」という行動が多かったそう。そこで最初に見直したのが、冷蔵庫の定位置でした。

 

最初に目へ入る物を変えた

 

新しく始めたのは、水やお茶、カット野菜などを冷蔵庫の手前へ置き、甘い物は奥へ移すことでした。冷蔵庫を開けた瞬間に最初に目へ入る物が変わると、自然と手に取る物も変わっていったそうです。

 

「冷蔵庫の景色が変わるだけで、選ぶ物まで変わりました」とTさん。その変化を実感したことで、一時的な工夫で終わらせないために、「戻す場所を毎回同じにすること」も意識するようになりました。

 

買い物から帰ったら、決めた位置に整理するように

 

新しい習慣を続けるために、Tさんは買い物から帰ったら、それぞれの食品や飲み物を決めた位置に整理することをルールにしました。飲み物や野菜は手前、甘い物は奥。毎回同じ場所に入れることを繰り返したそうです。

 

▲買い物から帰ったら、その場で決めた位置に。毎日のひと手間が、自然に続く習慣につながっていったそう

 

すると、「何となく冷蔵庫を開ける」ことは変わらなくても、自然と水やお茶を選ぶことが増え、間食の回数だけでなく、「何か食べたい」と考える時間そのものも少しずつ減っていったといいます。

 

Tさんが始めたのは、冷蔵庫の定位置を変えるという小さな習慣でした。目に入りやすい場所に何を置くかを見直して、その状態を毎日続ける。それだけでも、食べる前の選択は少しずつ変わっていったそうです。ダイエットは、意志の強さだけで続けるものではありません。ちょっとした仕組みを作るだけでも毎日の選択は変わりますし、その小さな積み重ねが無理なく続けられるダイエット習慣へとつながっていくのです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および行動科学・栄養・生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています


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