シャツを着た時、「なんだかきちんとしすぎる」「ラフに着たいのに、どこか野暮ったく見えてしまう」などと感じたことはありませんか?シャツは、ただ着るだけでは今っぽさが出るアイテムではありません。印象を左右するのは、生地や色よりも、ほんの少しの着こなし方です。肩や袖、裾の見せ方をほんの少し変えるだけで、いつものシャツは品の良さを残したまま、軽やかで今っぽい表情へ変わります。
肩を少し抜いて、抜け感をつくる
シャツはきちんと着ようとするほど、どこか堅い印象になりがち。肩のラインをほんの少し後ろへ逃がすだけで、首元に自然な余白が生まれ、顔まわりまで軽やかな印象になります。

インナーはタンクトップなどシンプルなものを合わせ、ボタンは開けすぎず閉めすぎないバランスに。バッグを肩へ掛けたときに自然と生まれるくらいのラフさが、大人らしいこなれ感につながります。
袖をラフにまくって、軽やかさをつくる
袖はきっちり折り返すより、一度だけ無造作にたくし上げるくらいが自然。手首が見えるだけで全身に軽さが生まれ、シャツの上品さを残したまま夏らしい抜け感が加わります。

左右をぴったり揃えようとせず、少しだけ表情を変えるのもポイント。リネンパンツや軽やかなボトムと合わせれば、頑張りすぎない今っぽさが引き立ちます。
前だけ軽くタックインして、全身のバランスを整える
シャツは裾まできれいに下ろすより、前だけ軽くタックインするだけで全身の印象がぐっと洗練されます。前だけ軽くインすると視線が自然とウエストへ集まり、重心が上がった印象に。ワイドパンツやサテンスカートなど、ボリュームのあるボトムとも自然にバランスよくまとまります。

きっちり整えようとせず、脇や後ろの裾には少し動きを残すくらいがポイント。ほどよいラフさが加わることで、肩の力が抜けた大人らしいこなれ感が生まれます。
シャツは、肩で抜け感をつくる、袖まくりで軽やかさを添える、裾で全身のバランスを整えるなど、少しだけ力を抜くくらいの着こなしがちょうどいいもの。いずれも手持ちのシャツで今すぐできるテクニックなので、ぜひトライしてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は2026年夏ファッショントレンドおよび一般的なスタイリング知見を参考に、編集部にて構成しています
2026/07/27| TAGS: 2026夏
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