今までに「暑くて食欲がないのに、なぜか体重が減らない」「頑張っているのにダイエットが止まった気がする」と感じたことありませんか?夏は食欲が落ちる人も多く、「自然と痩せるはず」と思われがちな季節。しかし実際には、夏ならではの思い込みがダイエットを遠回りさせていることも少なくありません。今回は、夏のダイエットで勘違いしやすい3つのことを紹介します。
「食べていないつもり」になっていない?
「朝は食欲がなくて食べていない」「昼も軽く済ませた」という日でも、飲み物や間食が増えていることはありませんか?甘いカフェドリンクやアイス、ジュースなどは、食事とは別と考えがちですが、少しずつ積み重なると意外なエネルギー量になります。「食べていない」と感じていても、1日全体で振り返ると、思ったほど摂取量が減っていないケースも少なくありません。
食事だけでなく、まずは「何を飲んだか」「何をつまんだか」まで意識するようにしましょう。飲み物や間食も含めて振り返るだけで、自分では気づかなかった習慣が見えてくることがあります。

「体重が増えた=体脂肪が増えた」と思っていない?
暑い日は、水分や塩分の摂り方が変わったり、冷房の効いた室内で長時間過ごしたりすることで、一時的にむくみやすくなることがあります。その結果、数日で体重が増えて「太った」と感じることもありますが、短期間で増えた体重が、そのまま体脂肪とは限りません。
数日で体重が増えたからといって、「ダイエットが失敗した」と決めつける必要はないのです。数字だけに一喜一憂して極端な食事制限を始めるよりも、数日から1週間ほどの変化を見ながら判断するようにしましょう。
「夏は痩せやすい」と思っていない?
汗をかく量が増えることで、「夏は痩せやすい」と感じる人も少なくありません。しかし、汗をかくこと自体が脂肪の減少を意味するわけではありません。
暑さで外出を控えたり、車移動が増えたりすると、日常の活動量は思っている以上に少なくなります。さらに、寝苦しさによる睡眠不足は、活動量の低下や生活リズムの乱れにつながることも。つまり、生活全体を見ると夏は消費する機会が減りやすい季節でもあるのです。「汗をかいているから大丈夫」と思い込まず、日々どれくらい体を動かせたかにも目を向けてみましょう。
「食べていないのに痩せない」「ダイエットが思うように進まない」と感じるのは、単なる勘違いかもしれません。飲み物や間食が増えていないか。体重の数字だけで焦っていないか。そして、「夏は痩せやすい」という思い込みにとらわれていないか。少し視点を変えることが、夏のダイエットを前に進める第一歩になります。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています ※体調や体質には個人差があります。気になる症状がある場合は医療機関や専門家へご相談ください
2026/07/06| TAGS: beauty
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