「夏は汗をかくから痩せやすい」というイメージがあるのに、決まって体重が増えてしまうという人は少なくありません。実は、夏に体重が増えやすい人は、暑さによって変わる“毎日の選択の間違い”が少しずつ積み重なっているもの。食事や移動、水分補給など、何気ない行動の違いが、体型に影響するのです。そこで今回は、そんな体重が増えやすい人に共通する「夏ならではの習慣」をチェックしてみましょう。
冷たい麺だけで食事を済ませる
暑い日は、そうめんや冷やしうどんなど、さっぱりしたものを選びたくなるもの。ただ、麺だけで食事を終えると、炭水化物中心になりやすく、たんぱく質や野菜が不足しがちです。その結果、満足感が続きにくくなり、間食や夕食の食べ過ぎにつながることもあります。
麺類を食べる日は、卵や鶏むね肉、豆腐などのタンパク質を必ずプラスするようにするだけでも、食事全体のバランスを整えやすくなります。
“座りっぱなしの時間”が増えている
暑くなると、「今日は車で行こう」「外は暑いから家で過ごそう」と、無意識のうちに体を動かす機会が減りやすくなります。でも、体重管理においては、ジム通いやウォーキングだけでなく、通勤や買い物、家事など、日常の活動量も大切です。
運動ができない日があっても、少し歩く、階段を使う、一駅分だけ歩いてみるなど、“座りっぱなしの時間”を減らすことを意識するだけでも、活動量の低下を防ぎやすくなります。
飲み物やおやつのカロリーを見落としている
暑い日は、水分補給の回数が増える一方で、スポーツドリンクや甘いカフェドリンク、アイスなどを口にする機会も増えてしまうでしょう。もちろん、楽しむこと自体は問題ありません。ただ、「飲み物だから」「少しだけだから」と油断すると、気づかないうちに摂取エネルギーが積み重なることがあります。
体型を維持している人ほど、「何を食べたか」だけではなく、「何を飲んだか」「何回口にしたか」にも自然と意識を向けているものです。
暑い季節に体重が増えやすい人は、暑さによって変わる日々の選択の誤りが積み重なっていることも少なくありません。だからこそ、まずは今日できる小さな選択を一つ変えることから始めてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで制作しています
2026/07/02| TAGS: beauty
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