「眉を描くたびに左右の高さや形が違って見える」「自分の顔に似合う眉がわからない」と悩んでいませんか?今回は、先日発売された&beの新作アイテムを使い、ヘアメイクアップアーティスト・河北裕介さんが提案する“似合わせ眉”の描き方を紹介。眉下にガイドを作り、左右のバランスを取りやすくする4ステップをチェックしていきましょう。
(1)眉が消えやすい人は、描く前の油分オフから
ベースメイクを終えたら、眉にもフェイスパウダーを薄く仕込み、余分な油分を抑えます。色が定着しやすくなり、時間が経っても眉が消えにくくなる大切な工程です。続いて、スクリューブラシを使い、自眉の毛流れに沿って整えておきましょう。

(2)左右差を整える決め手は「眉下の1本」
眉のベースには、&be「アイブロウパレット」を使用。ワックスと濃淡の異なるパウダーがセットされ、眉の下書きから濃淡の調整まで1つで仕上げられます。付属のダブルエンドブラシは伸縮式で、持ち運びにも便利です。

▲&be「アイブロウパレット」 全1色 ¥2,420(税込)
まずは左側のaのワックスを取り、眉下にアンダーラインを描きます。眉頭から眉尻へ、できるだけ平行にまっすぐ入れるのがポイント。色はかなり薄づきなので、失敗しても調整しやすいのが魅力です。アンダーラインをガイドにすると左右のバランスを取りやすくなり、目と眉の距離も近く見えて、目元が立体的な印象に。さらに、ワックスがこのあと重ねるパウダーを密着させてくれます。
(3)眉上は描き込まず、足りない部分だけを埋める
次に「アイブロウパレット」のbとcを使い、自眉が薄い部分や毛が足りない部分へ色を重ねます。先にワックスを仕込んでいるため、パウダーが自然にぼけ、きれいな濃淡を作れるのが特徴です。

眉上の輪郭には触れすぎず、毛流れに沿って眉尻を斜め下へ流すように描きましょう。自眉を生かすことで、輪郭を描き込みすぎない自然な仕上がりになります。鏡に顔を近づけたまま完成させず、少し離れた位置から左右の高さや長さを確認することも大切です。
(4)眉マスカラで黒さを和らげ、垢抜けた印象へ
仕上げには「ピボットアイブロウマスカラ」を使います。ひと塗りで自眉の黒さを和らげ、ふんわりとしたパウダリーな質感へ整えられるアイテムです。

▲&be「ピボットアイブロウマスカラ」 全2色 各¥1,320(税込)
今回は、ピンク系メイクに合わせて02を使用。ブラウンをベースにしたニュアンスピンクで、肌を明るく見せながら、目元にやわらかな印象を与えます。黒い眉毛にも色がのりやすい高発色処方で、毛流れに沿ってさらりととかすだけでムラなく仕上がるのも特徴。眉マスカラが苦手な人でも取り入れやすく、目元を今っぽくやわらかな印象に見せてくれるでしょう。
眉下のアンダーラインを基準にすれば、左右のバランスを取りやすく、そのあとの眉メイクもぐっと簡単になります。ぜひ参考に、自分の顔立ちになじむ“似合わせ眉”をめざしてみてください。<text&photo:Chami>
2026/07/26| TAGS: &be
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