【秋保温泉 ホテル瑞鳳】の食事は天井高が2フロア分以上ありそうな1,000平米のビュッフェレストランでいただきます。ディナーではボイルしたカニや職人が目の前で握るお寿司、炭火焼きの牛タンや多種多様なライブキッチンなど100を超える豪華メニューをそろえます。ご当地グルメをそろえた朝食も美味。予約サイトが主催するさまざまなアワードでも毎年上位に選ばれる常連ホテルの実力を味わうことができました。
|食べきれないほど種類豊富な料理が並ぶビュッフェディナー
ビュッフェレストラン “seasons~シーズンズ~” での夕食は17時からと19時からの2部制で、チェックイン時に時間を選びます。閑散期の6月の平日にもかかわらず、ほぼ満員になったレストランには驚きました。

▲高い天井と広い店内
海の幸と山の幸に恵まれた宮城県。ビュッフェ台には地元食材や旬の素材をふんだんに使った和洋中の料理がずらりと並びます。さらにライブキッチンでは朝夕ともに多彩な料理を出来立てで用意しています。

▲種類豊富な料理を並べたビュッフェ台がいくつも並びます
大皿にのったズワイガニが次々に追加される様子は圧巻です。この日は肉厚で甘味の強い「オオズワイガニ」と、濃厚な旨みと優しい甘さの「トゲズワイガニ」の2種類が用意されました。

▲2種類のズワイガニは食べ応え十分
ズワイガニとともに大人気のメニューが握りたてのお寿司。鮪やヤリイカ、玉子や鉄火巻などが用意され、好きなネタを選んで注文すると目の前で握ってもらえます。しかも厚切りのネタは食べ応えがあって、ビュッフェの多彩な料理を楽しめるようにシャリは小さく握られます。長蛇の列ができる大人気のコーナーでした。

▲シャリが隠れるほど分厚いネタ。さらにお刺身コーナーも充実しています
ライブキッチンでは仙台グルメも注目。炭火で焼く「牛タン」は旨味たっぷり。仙台郊外の縁結びで有名な定義如来西方寺の門前の名物になった「三角揚げ」も試しておきたい味。特にライブキッチンのイチ押しは「鮪カマの幽庵焼き」。醤油や味醂の染みた大きなカマの塊は味わい深く食べ応え十分。揚げたての天婦羅もサクサクです。

▲ライブキッチンの仙台グルメは要注目!
焼きたてのステーキには、ポテトやローストしたニンニクなどのつけ合わせも用意。セイロ蒸しも、焼売や蟹焼売、餃子や翡翠餃子など6種類が並ぶほか、醤油ラーメンや冷麺、冷やしそばなど麺類も4種類ありました。

▲出来立てや熱々のメニューも豊富
洋食も多彩で、イタリア料理のコーナーには「マルゲリータ」や「じゃことコーン」のピッツァのほか「アブルッツォ風のラザニア」など、試してみたくなる料理が並びます。

▲イタリアンメニューのホットディッシュ
脂ののった「宮城サーモンマリネ燻製オリーブソース」や「海老のオーロラソース」、「鶏肉と茸のプレッセ」、「春野菜のケークサレタルタルソース」など盛り付けの美しいメニューが食欲を刺激します。

▲冷製の洋食コーナーと中華コーナー
ホールサイズで用意される「抹茶小豆ケーキ」や「グラサージュショコラクランチ」はとっても贅沢。ひと口サイズの「フロマージュクリュ」や「ベルギーショコラショート」などミニケーキも10種類以上ありました。チョコレートファウンテンを楽しめるほか、「ドラゴンフルーツ」や「メロン」、「パイナップル」など、フルーツも充実しています。

▲さまざまな味が楽しいデザートコーナー
ボイルしたカニや握り寿司、仙台グルメの牛タンにテールスープ、オシャレな前菜などメニューが多すぎて1泊では全て制覇するのは無理なほど。バラエティー豊かなメニューをたっぷり味わいました。

▲このほかイタリアンや中華メニュー、デザートなども満喫しました。
|朝食ビュッフェも多彩なメニューに大満足
朝食ビュッフェもメニューが豊富。注文ごとに握ってくれるおにぎりも列ができるほどの人気で、鮭、梅、キクラゲ昆布を選べます。もちろん和洋中の多彩な料理や地元グルメも楽しめます。

▲朝食もライブキッチンのメニューが豊富
ライブキッチンの人気メニュー「オムレツ」は2人体制で焼いていました。具材はチーズ、ベーコン、ほうれん草、トマトやプレーンから選べるほか、しっかり焼いたりふわとろにしたりと、焼き加減も頼めます。ちょっと嬉しいミニパンケーキも焼きたてが食べられます。

▲人気の「ふわとろオムレツ」
宮城・山形の郷土料理「芋煮」は仙台風の味噌味です。「玉こんにゃく」も山形県名産のご当地グルメ。仙台のお土産として人気の「笹かま」は、炭火で焼いてひと手間プラス。さらに味付けをした味噌を紫蘇の葉で巻いて揚げた「紫蘇巻き」はご飯のお供にピッタリです。特に白米は宮城県で品種改良され、白石市で生産されているササニシキ。土地の味も忘れず試してみてください。

▲東北の味をそろえます
握り立ての「おにぎり」やライブキッチンの「オムレツ」、具だくさんの「芋煮」やミニパンケーキをチョイス。「中華風スープ餃子」はスープにコクがあって後を引く美味しさ。「中華粥」も優しい出汁の味わいが朝にピッタリで、お代わりをした一品です。特に大谷翔平選手が “世界一美味しい” と絶賛した岩手県の「岩泉ヨーグルト」もあるので、忘れずに試してみてください。

▲優しい味をそろえた朝食
麺コーナーには朝ラーにピッタリの「鶏ガラ醤油ラーメン」や、小麦と蔵王の伏流水を使った宮城県白石市の特産品 “白石温麺(しろいしうーめん)” もありました。温麺は一般的な素麺にくらべてさっぱりした味わい。野菜もたっぷり入った具だくさんで、体も温まりました。

▲宮城県のご当地麺「白石温麺(しろいしうーめん)のおくずかけ」
カレーライスは「牛筋カレー」と「キーマーカレー」の2種類が用意され、カレー専用のご飯も用意されるこだわりです。牛筋カレーは、肉の旨みがたっぷり入ってまろやかですが、後からスパーシーな辛みがついてきます。ヒリッと目が覚める朝カレーです。

▲カレー専用ご飯も用意する「牛筋カレー」
宿の予約サイトでさまざまな賞を受賞する【秋保温泉 ホテル瑞鳳】。ラグジュアリーなレストランに用意される朝夕のビュッフェも人気の秘訣。何度でも通いたくなる多彩な料理を、心ゆくまで味わってみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん 予約・問:ホテル瑞鳳 https://www.zuiho.jp/>
2026/07/12| TAGS: lifestyle
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