dietダイエット

ダイエット中、食べ過ぎた翌日は減らすor普段通り、どっちが正解?

Twitter
LINEで送る

「昨日は食べ過ぎたから、今日は朝食を抜こう」

 

外食や飲み会の翌日、そんなふうに食事を減らして帳尻を合わせようとすることはありませんか?食べ過ぎた分を早く取り戻したいと思うのは自然なこと。でも、翌日の食事を極端に減らすと空腹が強まり、その後の間食や食べ過ぎにつながる場合もあります。では、食べ過ぎた翌日の食事はどのように整えればよいのでしょうか?

 

基本は“普段通り”へ戻す

 

食べ過ぎた翌日は、食事を抜いたり、極端に量を減らしたりするよりも、普段の食事へ戻すことが基本。体型は、一度の食事だけで大きく変わるものではありません。前日に食べ過ぎたからといって、翌日に無理な調整をする必要はないのです。

 

朝食を抜き、昼食も軽く済ませるなど、急に食事量を減らすと、夕方以降に強い空腹を感じやすくなります。その結果、間食が増えたり、夕食を食べ過ぎたりすれば、かえって食事のリズムが乱れてしまいます。1日で帳尻を合わせようとせず、いつもの食事リズムを崩さないことを優先しましょう。

 

胃が重いときは、量や内容を無理なく調整

 

食べ過ぎた翌日に、いつもと同じ量を無理に食べる必要はありません。胃が重い、まだ空腹を感じないというときは、体調に合わせて量を少し減らしたり、食べやすい内容へ変えたりしてもよいでしょう。

 

空腹がないのに無理に食べる必要はありませんが、「昨日食べ過ぎたから」と野菜だけで済ませたり、主食を極端に抜いたりするような調整は避けたいところ。また、脂っこい料理やボリュームのあるメニューは控え、食べ慣れたものを無理のない量で選ぶのもポイントです。その後の食事から、少しずつ普段の内容へ戻していきましょう。

 

翌朝の体重だけで「太った」と決めつけない

 

食べ過ぎた翌日に食事を減らしたくなる理由の一つが、体重計の数字です。しかし、前日に塩分や炭水化物を多く摂った場合は、体内の水分量などの影響で、一時的に体重が増えることもあります。また、食事をした時間や量、便通などによっても、翌朝の数字は変わるものです。

 

一度の測定だけで「一気に太った」と決めつける必要はありません。水分をこまめに摂り、普段の食事と生活へ戻しながら、数日単位で変化を見るようにしましょう。

 

食べ過ぎた翌日に必要なのは“減らすこと”ではなく“戻すこと”

 

食べ過ぎた翌日は、胃の状態に合わせて量や内容を調整しながら、食事のリズムを普段通りへ戻していきましょう。必要なのは、罰のように減らして帳尻を合わせることではありません。一度の食事を引きずらず、次の食事から整えることでダイエットを無理なく続けていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、体重管理と食習慣に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


border