帰宅すると、夕食まであと少しなのに、つい何かを食べてしまう…。そんな習慣が当たり前になっていたというAさん(41歳・会社員)でしたが、ダイエットを始めるにあたり、最初に見直したのは「帰宅後」の過ごし方。帰宅したらすぐ何かを口にする代わりに、温かいお茶を飲んで気持ちを切り替える。それだけで間食は無理なく4ヶ月で−4kgという結果につながったそうです。
帰宅すると、まず何か食べていた
Aさんは帰宅すると、そのままキッチンへ向かい、お菓子やパンを食べたり、冷蔵庫を開けて作り置きのおかずをつまんだりするのが毎日の流れでした。
振り返ると、本当に空腹だったというより、「ようやく一息つきたい」という気持ちから手が伸びていたことが多かったそう。そこで最初にやめたのが、「帰宅したらすぐ何かを口にする」という習慣でした。
最初の一杯を“温かいお茶”に変えた
間食を我慢する代わりに始めたのが、帰宅したら最初に温かいお茶を飲むことでした。お湯を沸かし、一杯のお茶をゆっくり飲んでから夕食の準備を始める。それでも空腹を感じた時だけ何かを食べるようにしたそうです。
湯気の立つマグカップを手に一息つく時間を作ることで、「帰宅したらまず食べる」が、「帰宅したらまずお茶を飲む」へ少しずつ置き換わっていったそう。そして気持ちが落ち着くと、不思議とそのまま夕食まで待てる日が増えていったといいます。「空腹だと思っていたものが、実は疲れや気分転換だった」と気づけたことも、大きな変化だったとのことです。
帰宅後の順番を決めた
新しい習慣を続けるために、Aさんは帰宅後のルーティンを大まかに決めました。家に着いたらバッグを置く。着替える。温かいお茶を飲む。飲み終えたら夕食の準備を始める。

こうやって毎日同じ順番で動くようにしたことで、「何か食べようかな」と考える前に次の行動へ移れるようになり、間食するかどうかを迷う場面そのものが減っていったといいます。
温かいお茶を飲み、行動の順番をあらかじめ決めた順番で行動するだけと、Aさんが変えたのは「帰宅後」のルーティンのみ。ダイエットは、我慢を増やすことだけが近道ではありません。Aさんのように帰宅後の数分間の過ごし方を少し変えるだけでも、その後の食行動は変わることがあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および行動科学・栄養・生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています
2026/07/05| TAGS: beauty
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