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猫背を直そうとして腰が反ってない?40代以降が見直したい“背中の上部”を伸ばす簡単習慣

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「猫背を直したい」と思って、胸を張ったり、背中を反らせたりしていませんか?でも、その動きで腰ばかり反ってしまうと、姿勢を整えるつもりが、かえって上半身のバランスを崩してしまうことに。そこで取り入れたいのが、背中の上部をゆるめる【胸椎スライドストレッチ】。肩甲骨まわりを動かしながら、胸を無理に張らなくてもすっと見える姿勢印象をめざします。

 

【STEP1】タオルに手をセットする

 

 

フローリングなど滑りやすい床の上に、4つ折りにしたタオルを置きます。正座の姿勢になり、かかとを少し上げたら、タオルの上に両手をのせましょう。手は前ならえのように伸ばし、手のひら全体ではなく、手の側面を軽くタオルにつけます。

 

【STEP2】脇から前へ伸ばして15秒キープ

 

 

ひざと足の位置を動かさないようにしながら、両手を前へ滑らせていきます。この時、腰から反るのではなく、脇の下から腕を遠くへ伸ばすイメージで行うのがポイント。背中の上部から肩甲骨まわりが気持ちよく伸びる位置で止まり、ゆっくり呼吸しながら15秒キープします。

 

【STEP3】脇を閉じる意識でゆっくり戻る

 

戻る時は、腕の力だけで引き戻すのではなく、脇を閉じていく意識で体を起こしてください。肩甲骨を背骨側へやさしく寄せるように戻すと、胸椎まわりが動きやすくなります。この往復を1セットとして、1日3セットを目安に行いましょう。

 

▶効かせるコツ

 

大切なのは“胸を反らす”ことではなく、“背中の上部を動かす”こと。深く倒れようとすると腰が反りやすくなるため、脇から腕を遠くへ伸ばす意識を優先しましょう。下腹を軽く引き込むようにして、腰ではなく肩甲骨まわりが動いている感覚を確かめながら行うと、姿勢の崩れを防ぎやすくなります。

 

猫背対策は、固まりやすい背中の上部を整えることが近道。上半身の丸まりがゆるむと、横から見た姿勢の印象もすっきり変わります。ぜひ1日数分の習慣として、無理のない範囲で続けてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はピラティストレーナー、パーソナルトレーナーなどの一般的な知見を参考に、編集部にて再構成しています


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