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シンプルな服こそ“少しずらす”。大人コーデが新鮮になる「テイストMIX」のコツ3選

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「きれいにまとめたはずなのに、なんとなく無難」「大人っぽくしたいけれど、かっちり見えすぎるのは避けたい」

 

シンプルな服ほど、全身をひとつのテイストでそろえると、きれいには見えても少し予定調和な印象になることがあります。そんなときに取り入れたいのが、異なるムードを少しだけ混ぜる「テイストMIX」。きれいめにスポーティーを足したり、女性らしい着こなしにメンズライクな要素を重ねたり。いつもの服にひとつ違うテイストを加えるだけで、コーデに自然な奥行きが生まれます。

 

きれいめ × スポーティーで、肩の力を抜く

 

サテンスカートやセンタープレスパンツなど、きれいめなアイテムを着る日は、足元やバッグで少しスポーティーに外してみましょう。例えば、艶のあるサテンスカートに薄底スニーカー。端正なトップスにコンパクトなナイロンバッグを合わせるのも好相性です。

 

 

ポイントは、スポーティーな要素を盛り込みすぎないこと。ひとつに絞れば、品のよさを残しながら、ほどよく力の抜けた着こなしに仕上がります。

 

フェミニン × メンズライクで、甘さにメリハリを

 

揺れ感のあるスカートや落ち感のあるブラウスなど、柔らかなアイテムには、メンズライクな要素をひとつ重ねるのもおすすめ。ロングスカートに少しゆとりのあるシャツを羽織ったり、柔らかなブラウスにローファーを合わせたりしてみましょう。

 

 

女性らしさを消すのではなく、直線的なシルエットやドライな素材感を加えることで、柔らかさとのコントラストが生まれ、フェミニンなアイテムの魅力も引き立ちます。

 

トラッド × カジュアルで、きちんと感をほぐす

 

シャツやローファーなどのトラッドなアイテムは、カジュアルな服と組み合わせると日常になじみやすくなるもの。例えば、端正なシャツに色落ちデニムを合わせたり、デニムスタイルの足元だけローファーできれいに整えたりしてみましょう。

 

 

さらに、シャツの袖をラフにまくる、裾をきっちり入れすぎないなど、着方そのものに少し抜けを作るのも効果的。全部を崩すのではなく、きちんとした部分を残しながら、どこか一か所だけ力を抜く。そのさりげなさが、大人らしいこなれ感につながります。

 

テイストMIXは新たにアイテムを買い足さなくても楽しめます。大切なのは、全身をきれいにまとめきらないこと。いつもの服にほんの少し違うムードを加えるだけで、シンプルな着こなしもおしゃれ感がグッと引き立つはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はファッションスタイリングの一般的な考え方を参考に編集部で構成しています


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