「暑くてなかなか寝つけない」「夜中に何度も目が覚めて、朝から疲れている」
この夏、そんな夜が続いていませんか?寝不足というと、疲れや集中力の低下を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、十分に眠れなかった翌日は、食事の選び方や体の動きにも影響が出やすくなります。食事や運動を意識しているのに、思うような変化を感じられないなら、暑い夜の過ごし方にも目を向けてみましょう。
寝不足の日は、「今日は仕方ない」の選択が増えやすい
よく眠れなかった翌日、「今日は疲れているから」と食事を簡単に済ませたり、甘いものへ手が伸びたりした経験はありませんか?朝食を抜いたまま仕事へ向かい、昼近くまで何も食べずに過ごしてしまうこともあるでしょう。その反動で、パンやお菓子だけで空腹を満たしたり、夕方になると間食が増えたりすることもあります。
寝不足の日は、食事の内容だけでなく、選び方そのものが乱れやすくなります。朝食を食べられなかったとしても、その後まで軽食だけで済ませず、次の食事では主食・主菜・副菜を意識した食事を心がけてみましょう。
疲れている日は、気づかないうちに活動量も減りやすい
睡眠が足りない日は、自分では意識していなくても、日常の動きが少なくなりがち。駅では階段ではなくエスカレーターを選んだり、買い物を後回しにしたり、帰宅後はソファでそのまま過ごしたりと、小さな動きの積み重ねが減ってしまうことがあります。
無理に運動量を増やす必要はありません。立ち上がる回数を少し増やす、近い場所へは歩いて行くなど、日常の動きを減らしすぎないことを意識してみましょう。
暑い夜は「眠れる環境づくり」を優先する
「冷房をつけたまま寝るのはよくない」と考え、暑さを我慢して眠っていませんか?暑さで何度も目が覚める状態が続くと、体を十分に休めることが難しくなります。熱がこもりにくい寝具を選び、冷房や扇風機を無理なく取り入れながら、朝まで眠りやすい環境を整えましょう。
また、寝る直前までスマートフォンを見続ける習慣も、眠りへの切り替えを妨げる原因のひとつ。暑さ対策とあわせて、就寝前の過ごし方も見直してみましょう。
寝不足だけでダイエットの行方が決まるわけではありません。ただし、十分に眠れなかった翌日は、食事の選び方が乱れたり、日常の活動量が減ったりと、ダイエット中の選択へ影響しやすくなります。暑い夜に削られているのは、睡眠時間だけではありません。食事や運動に加えて、眠りやすい環境を整えることも、ダイエットを支える大切な習慣なのです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、睡眠と体重管理に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています
2026/08/02| TAGS: beauty
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