「体に良さそうだから、少しくらい多めでも大丈夫」「ダイエット向きの食品なら、量はそこまで気にしなくてもいいはず」と思って、つい食べる量が増えてしまったことありませんか?でも、ヘルシーなイメージがあることと、たくさん食べてもいいことは別。「何を食べるか」だけでなく、「どれくらい食べているか」にも目を向けてみましょう。
ナッツ|“もう少しだけ”を繰り返しやすい
手軽につまめるナッツは、間食にも取り入れやすい食品です。一方で脂質を多く含むため、少量でもエネルギーは比較的高め。特に気をつけたいのが、袋から直接食べることです。1粒、もう1粒と手を伸ばしているうちに、自分がどれくらい食べたのか分かりにくくなることがあります。最初に食べる分だけ小皿に取り分けるなど、“何となく食べ続けない”工夫をしてみましょう。
プロテイン系食品|“高たんぱく=低カロリー”とは限らない
プロテインバーやプロテインドリンクは、たんぱく質を手軽に補える便利な食品。ただし、「高たんぱく」と「低カロリー」は同じ意味ではありません。商品によって糖質や脂質、エネルギー量は異なります。「プロテインだから」と無条件に食事へプラスするのではなく、間食や食事とのバランスを考えながら、栄養成分表示を確認して取り入れることが大切です。
雑穀米|選ぶ種類だけでなく“盛る量”にも注目
雑穀米は健康を意識して選ばれやすい主食ですが、「ヘルシーそうだから量も多くていい」というわけではありません。大盛りにしたり、おかわりしたりすれば、その分、一食で食べる量も増えていきます。何を主食に選ぶかだけで安心せず、茶碗にどれくらい盛っているかにも目を向けてみましょう。
ナッツ、プロテイン系食品、雑穀米は、どれもダイエット中だから避けなければならない食品ではありません。気をつけたいのは、「ヘルシー」「高たんぱく」「雑穀入り」といったイメージから、食べる量への意識まで薄れてしまうこと。食品のイメージだけで安心せず、いつもの食事や間食で“何となくもう少し”が増えていないか振り返ってみましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、体重管理と食習慣に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています
2026/08/27| TAGS: beauty
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