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ハイライトを入れると顔が膨張して見える?大人世代こそ見直したい“光の置き場所”

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ハイライトを入れたのに、なぜか顔が大きく見える。ツヤは出たけれど、思っていたほどすっきり見えない。そんな違和感を覚えることはありませんか?ハイライトは、入れるほど立体感が増すとは限りません。光る範囲が広すぎると、頬などの“面”が目立ち、かえって顔の横幅が強調されて見えることもあります。

 

大人世代が意識したいのは、ツヤの量より「どこに光を置くか」ということ。光を置く場所と抑える場所を見極めることで、自然な立体感につながります。

 

頬は“広く光らせない”

 

頬骨の高い位置から頬全体まで、ハイライトを大きく広げていませんか?頬の広い範囲が光ると、その部分が前に出て見えやすく、顔の面積まで強調されることがあります。

 

ハイライトは、頬骨の高い位置を中心に狭く入れる程度で十分。境目がわからないようになじませ、角度を変えたときにふっと光を拾うくらいを目安にしましょう。“ツヤを見せる”のではなく、もともとそこに光が当たっているように仕上げるのがポイントです。

 

鼻は“一本の線”にしない

 

鼻筋から鼻先まで、一本につなげるようにハイライトを入れると、光のラインが強くなりすぎることがあります。特に鼻先までしっかり光らせると、鼻だけが目立ち、顔全体のバランスを取りにくくなることも。

 

大人のメイクなら、鼻筋の高い部分など、光が欲しいところへ少量をなじませる程度に。一本の線を描くのではなく、必要なところへ小さく光を置く感覚で十分です。

 

“光らせない場所”が立体感をつくる

 

顔を立体的に見せようとして、あちこちにツヤを足す必要はありません。むしろ大切なのが、光らせない部分を残すこと。

 

小鼻まわりや額など、皮脂によるツヤが出やすい部分は、必要に応じてフェイスパウダーで軽く整えましょう。肌全体をマットにするのではなく、余分なツヤだけを抑えるイメージです。光る場所と光らない場所の差があるからこそ、ハイライトが生きる。足し算だけで仕上げないことが、自然なメリハリにつながります。

 

“足す前”に、自分の顔が光を拾う場所を見る

 

「丸顔だからここ」「面長だからここ」と、顔型だけを基準にハイライトの位置を決めていませんか?その前に一度、鏡の前で顔を左右へ少し動かしてみましょう。

 

頬骨や鼻筋など、自分の骨格のどこが自然に光を拾いやすいのかを確認します。すでに明るく見えるところへ重ねすぎず、物足りない部分だけを補う。そのくらいの使い方でも十分です。毎回決まった位置へ機械的に入れるのではなく、鏡で仕上がりを確かめながら、必要なところだけ補うことを意識してみましょう。

 

ハイライトは、たくさん入れるほど顔が立体的に見えるものではありません。大人世代こそ意識したいのは、“光を整える”こと。頬も鼻も広く光らせず、必要な場所だけにさりげなく光を残すことで、ツヤを楽しみながら、すっきりとした印象に仕上げていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に編集部が構成しています


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