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感動する野菜の味。森の中のホテル【リゾナーレ那須】で味わうビュッフェ料理や石窯ピッツァづくり体験

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星野リゾートが運営する宿泊施設「リゾナーレ那須」には、広大な敷地に田んぼや農園、大きな温室などがあり、ホテルのスタッフが自らの手でお米や野菜を育てています。宿泊ゲストもアクティビティのひとつとして農業体験を行えるほか、お米はビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI(シャキシャキ)」で提供。さらに農業と酪農が盛んな那須高原ならではの野菜や牛乳など、期待のふくらむ料理が並びます。

 

|ディナーはハーフビュッフェスタイルで

 

朝夕の食事は、チェックインを行う建物にあるビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」でいただきます。色鮮やかな野菜を使った料理も豊富で、まさにシャキシャキの新鮮さを楽しめます。このほかクリエイティブなコースディナーを堪能するイタリアンレストラン「OTTO SETTE NASU(オットセッテナス)」もおすすめです。

 

▲ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」

 

カーテンなどの紫色は茄子をイメージ。壁には野菜のアートが飾られる楽しい演出です。

 

▲多彩な料理が並ぶビュッフェ台

 

レストランに入って一番最初に目につくのが、「ロメインレタスのシーザーサラダ」。通常ロメインレタスははちぎって食べやすいサイズで供されることがほとんどですが、大きなまま盛り付けてベーコンとパルメザンチーズをかけただけのインパクト十分の出来栄え。野菜の美味しいレストランを、存在感たっぷりにアピールしていました。

 

▲とっても映えるシーザーサラダ

 

彩り豊かで食材同士の組み合わせも意外性たっぷりの料理が並びます。レンコンチップがトッピングされた「かぼちゃのサラダ」やカラフルな「白身魚のフリットオレンジマリネ」、赤紫のトッピングが視線を集める「紫野菜のラぺと豆サラダ」など、すべて試してみたくなるメニューです。

 

▲色鮮やかな料理が並びます

 

生ハムは、長期熟成した「ハモンセラーノ」と豚肩ロースの「コッパ」を用意。野菜の旨味たっぷりの「ヴィーガンミネストローネ」と、あさりの旨味とクリーミーな牛乳のコクを楽しめる「クラムチャウダー」が並び、どちらも具だくさんでした。

 

▲「いんげんとペンネのサラダ」や、生ハムとスープ

 

いちごのケーキやレアチーズムース、フルーツゼリー、ショコラオレンジなどデザートの色使いも鮮やかです。

 

▲映えるデザートも並びます。

 

前菜とメインディッシュはそれぞれテーブルに運ばれます。野菜の美味しさを引き出す前菜「ロースト野菜とチーズソース」は、紅芯大根や紫人参、蕪などで、絶妙な野菜の甘味も感じます。フォンデュソースは4種類のチーズがブレンドされ、野菜の旨味をダイレクトに味わえました。

 

▲テーブルに運ばれる「ロースト野菜のチーズソース」

 

メイン料理は、イタリア・トスカナ地方のレアに焼いた薄切りの牛肉料理「牛サーロインのタリアータ」と、栃木県のブランド魚「ヤシオマスのアロースト」の “サーフ&ターフ” です。テーブルで野菜などを盛り付け、仕上げにオリーブオイルをかけて完成。バジルなどスパイスを使った緑のソース、サルサ・ヴェルデとトマトソースをつけていただきます。付け合わせのアスパラガスも、複雑でクッキリとした味が口の中に広がりました。

 

▲「牛サーロインのタリアータとヤシオマスのアロースト」

 

ロメインレタスを1枚そのまま使った「シーザーサラダ」は、取り皿の中でも存在感十分。グリル野菜や手間をかけたサラダ、パスタなど、野菜をふんだんに味った料理を満喫することがました。

 

▲華やかなビジュアルのビュッフェ料理

 

|朝食はヘルシーで美味しすぎる野菜を満喫

 

朝食会場もビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」です。さらにヘルシーさを増した朝食メニューに加え、敷地内の水田で、施設のスタッフが地元生産者のアドバイスを受けながら、作付けから収穫までを行うお米は忘れずに食べておきましょう。

 

朝食のサラダは紅芯大根やキュウリ、人参などのみずみずしい根菜を大胆に輪切りにして、色鮮やかにデコレーション。北イタリアの郷土料理「ボリートミスト」は豚肉や玉ねぎ、ロマネスコなどが煮込まれて、旨味が凝縮していました。

 

▲カラフルなサラダや煮込み料理「ボリートミスト」など

 

パンだけでもクロワッサンや塩パン、チーズカレーパン、キャロットロールのほか、チョコレートパンやメロンパンなどがあり、どれも味を確かめたくて悩むほど。果実がゴロリと入ったいちごジャムやブルベリーソースも魅力です。

 

▲パンは悩むほど種類が豊富

 

朝食のなかでも特に注目が「森林ノ牧場」の牛乳です。福島県との県境に近い森の中で自然放牧された牛たちから搾るジャージーミルクは、キャップを開けるとクリーム状の牛乳がフタをしているほど濃厚ですが、味わいはスッキリ。暑さや寒さなど四季によって風味が変わるのも、自然放牧の乳牛ならでは。朝から嬉しい瞬間を体験できました。

 

▲フルーツと「森林ノ牧場」のご当地牛乳

 

「リゾナーレ那須」ならではの彩り豊かな野菜を満喫できる朝食。那須の自然に囲まれて身も心もヘルシーになるひと時でです。

 

▲野菜をついたくさん食べてしまう朝食でした

 

|ランチにおすすめ「石窯ピッツァづくり」に挑戦

 

森の中に突然現れる三角帽子を3つ被ったような可愛らしい建物「POKO POKO(ポコポコ)」。「Books&Cafe」のほか、子供が遊べるプレイエリアや託児施設「ナーサリー」を備え、建物前の広場にはファイアーピットが設けられ、「木こりの火起こし」や焼きマシュマロなど、親子で楽しめるアクティビティを用意します。

 

▲森の中の不思議な建物「 POKO POKO(ポコポコ)」

 

親子で楽しめる「石窯ピッツァづくり」(1枚¥2,200)は感動の美味しさ。11時から13時まで、「POKO POKO(ポコポコ)」で行えます。

 

▲本格的なピザ窯も美味しさの秘訣

 

発酵したピッツァ生地の中には空気がたくさん入っているので、手のひらで優しく潰すように空気を抜いて生地をのばしていきます。トマトソースを塗り、ズッキーニやコーン、モッツァレラチーズ、サルシッチャ(豚肉のソーセージ)をトッピング。あとは職人さんがピザ窯で焼き上げます。

 

▲焼き立ての味に感動

 

今まで食べたどのピッツァとも違う!二次発酵させた生地は驚くほどのモチモチ感。モッツァレラチーズチーズがトロ―リと溶けて、サルシッチャの塩味もアクセント。そしてなぜかとってもジューシー。1枚で1,5人分の大きさなので、2人でシェアすれば軽めのランチにおすすめです。「POKO POKO」でも食べられますが、テイクアウト用の箱に入れてくれるのでお持ち帰りも可能。でも、オススメは焼き立てです!

 

星野リゾートが運営する『界』や『OMO(おも)』ブランドの旅館やホテルでは、さまざまな “学び” や “気づき” がありますが、今回の「リゾナーレ那須」では、野菜が美味しいことにあらためて気づく食事体験。ぜひ一度 “那須の恵み” を味わいに、訪ねてみてくださいね。<text&photo:湯川カオル子 予約・問:リゾナーレ那須 https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarenasu/


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