2026年4月にリニューアルした【大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風】は長崎駅から車で10分ほどのアクセス抜群の立地です。そのうえ日本を代表する絶景が見られるほか、無料で楽しめるラウンジのアルコール、豪華ご当地ビュッフェ、眺望抜群の露天風呂など、魅力いっぱいのホテルです。
|長崎駅に近い絶景ホテル
長崎の街を見下ろす標高333mの稲佐山は、函館、神戸と並ぶ『日本三大夜景』に加え、モナコ、上海と共に『世界新三大夜景』にも選ばれる景勝地。その中腹に立つ【大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風】は、大浴場やレストラン、ラウンジにくわえ、ほぼ全ての客室からもその絶景を見渡せます。

▲稲佐山の中腹に立つ絶景ホテル <画像提供:大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風>
西九州新幹線の長崎駅からはホテルの送迎バス(事前予約制)で10分ほどの近さ。大江戸温泉物語の中でも県庁所在地にあるアクセスしやすいホテルです。車利用の人は長崎自動車道 長崎ICから約20分。80台ほどが利用できる駐車場も備えます。※送迎バス利用には送迎協力金(片道1回50円)が必要です。

▲長崎の歴史をモチーフにした装飾
エントランスに入ると戦国時代から幕末まで南蛮貿易で栄えた長崎の歴史に触れられる装飾が目を引きます。宿の創業当時から飾られている緞帳(どんちょう)は、オランダ貿易の様子が描かれています。また、ホテルは稲佐山の斜面に立つため、エントランスから一気に3階にあるロビーまで長いエレベーターで昇ります。
|景色を見ながら飲み放題を満喫
広々とた3階の「プレミアムラウンジ」では、大きな窓から眼下に広がる長崎の街を眺望。一角には飲み放題のソフトドリンクやアルコールを用意します。

▲眺望抜群のラウンジや湯上り処
プレミアムラウンジにはソファやテーブル、窓際のカウンター席など、景色を楽しみながら寛げるスペースがたっぷりと用意され、宿泊ゲストの憩いの場になっています。さらに11階にある大浴場の湯上りラウンジには全自動のマッサージチェア(有料)が置かれ、ここにもソフトドリンクやアルコールを用意。湯上がりの一杯を楽しめます。

▲生ビールやワイン、日本酒まで無料
プレミアムラウンジにはビールとスコッチウイスキー、レモンハイのサーバーを設置。地元長崎県の杵の川酒造の日本酒「杵の川(きのかわ)」や、鹿児島県・濵田酒造の本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」、同じく鹿児島・本坊酒造の「宝星 梅酒」を用意。九州の味を楽しめます。

▲無料サービスも充実
ソフトドリンクやお酒の他に、好きな柄を選べる色浴衣や1回30分まで無料でできる卓球コーナー、膨大なタイトルをそろえる漫画コーナーなど、滞在を楽しむための様々なサービスを用意。特に訪れた時期が夏休みということもあって、卓球コーナーはとても人気がありました。
|部屋から見る夜景も絶品
客室は和室やベッドを備えた和洋室など10タイプ100室。一部を除きほぼすべての客室から長崎の街のパノラマや1,000万ドルの夜景を楽しめます。

▲「スタンダード和室12畳内風呂あり(シティナイトビュー)」は29.1平米
1名から5名まで利用できる「スタンダード和室12畳内風呂あり(シティナイトビュー)」。広縁にはテーブルとリクライニングソファが置かれ、長崎のシティービューを楽しめます。洗面もリニューアルされ使いやすかったです。特に館内履きには履き心地がとてもいい「Re:getA(リゲッタ)」のサンダルを採用していました。

▲7階の客室からの眺め
客室からの景色も圧巻です。長崎湾を中心に長崎駅周辺など、ほぼ180度にわたって広大な景色を見渡せます。時間の移ろいに合わせて変化する風景を楽しめるほか、「世界新三大夜景」の街の灯をはじめ、ときおり船がやってきて汽笛の音が聞こえたりと、港町らしい風情も感じられました。
|眺望抜群の露天風呂とドライサウナ
大浴場は11階の「展望の湯」と3階の「満天の湯」の2ヶ所があり、男女入替制です。「展望の湯」は5時から20時までが男湯、20時30分から24時までが女湯に替わります。

▲11階の展望の湯 <画像提供:大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風>
天望の湯の露天風呂は東側と北側に開けていて、270度に渡る広い景色を見渡せるほか、湯船のフチには柵がないので、遮るものなく絶景を楽しめます。さらに天望の湯には4人ほどが利用できるキリッと熱いドライサウナを備え、街に向いた窓から眺望を楽しめます。穏やかな温度の水風呂も用意。露天風呂にはベンチが置かれ、稲佐山から吹き下ろしてくる風に当たりながらの外気浴が心地よかったです。
|朝夕ともにビュッフェスタイル
夕食と朝食は広い窓から眺望を楽しめるレストラン「モノクローム」でのバイキングです。長崎名産のヒラマサのお刺身や熱々のセイロ蒸しのほか、季節の限定メニューに加え、長崎の「トルコライス」や「レモンステーキ」などご当地グルメもそろえます。

▲レストラン「モノクローム」
レストランの窓際からも長崎の街を見渡せます。夕食の時間はチェックイン時にフロントで予約しますが、夜景を見えるちょっと遅めの時刻が人気です。ただし自由席なので、窓辺に座れるかはタイミング次第です。

▲長崎のご当地グルメや季節の料理が並ぶビュッフェ台
エビやホタテ、ベーコンや野菜などの好きな食材を “せいろ” に入れて、温泉の蒸気で蒸し上げる「温泉せいろ蒸し」は、素材の旨味をダイレクトに味わえます。さらにライブキッチンではステーキや揚げたての天婦羅をいただけます。

▲リニューアルでメニューに加わった「温泉せいろ蒸し」
5種類用意されたお寿司は鮪やイカ、蒸しエビなどの握りにくわえ、季節限定の「鰻の握り」は皮を炙った香ばしさがアクセント。特に注目のお刺身は長崎でヒラスとも呼ばれる高級魚のヒラマサで、“長崎はヒラマサの聖地” といわれるほど。ほどよく脂ののった適度な歯応えと、上品な旨味を味わうことができました。

▲お刺身のコーナーではヒラマサに注目
長崎市発祥のご当地グルメ「トルコライス」は、ポークカツやスパゲッティナポリタン、ピラフを一皿に盛り付けた料理です。それぞれ別々の鍋に用意されているので、好みに合わせたトルコライスを作れます。

▲長崎名物「トルコライス」
季節にあわせた限定料理も注目です。2026年8月31日までまで提供される、冷製極細パスタ「タコと夏野菜の冷製カペッリーニ」や、ピリッと辛い「豚のチリソース」、さっぱりと食べられる蒸し鶏の「ミモザ風棒棒鶏」、そしてソースの酸味がアクセントの「豚肉と夏野菜のハニーマスタードソース炒め」など夏の料理をそろえます。9月1日から翌2月28日までは秋冬料理に変わります。

▲季節限定の料理も忘れずに
長崎名物のヒラマサほか新鮮なお刺身を中心に、長崎名物の「皿うどん」や佐世保発祥の「レモンステーキ」、熱々が美味しいセイロ蒸しなど、様々な味を楽しむことができる夕食バイキング。

▲長崎県のご当地料理など旅先ならではのグルメを満喫
1955年ごろに佐世保で誕生したレモンステーキは、レモンを加えた醤油ベースのソースがかかり、さっぱりとした酸味が印象的。中華料理店の中国人店主が考案した「皿うどん」も、江戸時代から中国人居留地のあった長崎ならではの味。パリパリの麺に具だくさんの餡が用意され、セルフで作ります。仕上げにソースをかけるのが長崎流。ご当地の味を楽しみました。

▲「レモンステーキ」と「皿うどん」
|セルフの海鮮丼をはじめ朝もご当地の味を満喫
朝食ビュッフェもレストラン「モノクローム」で7時から9時30分までの好きな時間に利用できます。海鮮の「のっけ丼」やテーブルで焼き上げる焼き魚にくわえ、長崎のご当地グルメやライブキッチンの出来立て料理を楽しめます。
海鮮ほか好きな具材をトッピングしてオリジナル丼を作る「のっけ丼」コーナーをはじめ、和食派の人に嬉しい「きんぴらごぼう」や「里芋の煮っころがし」などの和惣菜も並びます。讃岐うどん(香川県)や稲庭うどん(秋田県)と並ぶ『日本三大うどん』のひとつで五島列島で生産される「五島うどん」もセルフのメニューに登場。ツルリと滑らかでコシのある細麺は、優しい出汁の味わいでとても美味しくいただきました。

▲種類豊富な「のっけ丼」コーナーや忘れず食べたい「五島うどん」
見落としてしまいそうな長崎グルメが「いわしん棒揚げ」。長崎市にある練り物の会社杉永蒲鉾の “いわしん棒” は、地元の人なら誰もが知るご当地グルメで、ホテルでは衣をつけて揚げたものを提供します。魚の風味が濃厚でご飯もすすむメニューです。さらにライブキッチンでカリッと焼いた「フレンチトースト」もおすすめです。

▲「いわしん棒揚げ」と「フレンチトースト」
「のっけ丼」やテーブルで焼いて熱々が食べられる焼き魚のほか、「五島うどん」や「いわしん棒揚げ」など地元長崎の味も体験できる朝食バイキングです。

▲朝食は旅先だからこそのメニューが並びます
※メニューや食材は季節や仕入れの状況により変わる場合があります。提供時間とサービス内容は公式サイトをご確認ください
館内さまざまな場所から楽しめる『世界新三大夜景』をはじめ、フリードリンクを用意するラウンジや眺望が素晴らしい大浴場、そして長崎グルメや海鮮が満喫できる朝夕のビュッフェなど、贅沢三昧を楽しめる【大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風】。絶景、温泉、グルメの三拍子そろったホテルステイをぜひ満喫してくださいね。<text&photo:湯川カオル子 予約・問:大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風 https://www.ooedoonsen.jp/nagasaki-seifu> ※大江戸温泉物語(GENSEN HOLDINGS株式会社)様より招待いただき試泊取材をいたしました。
2026/08/24| TAGS: lifestyle
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