帰省や旅行で、車や新幹線、飛行機に長時間乗る日。「今日はほとんど座っていたかも」と感じることはありませんか?特に移動日は普段より歩く時間が減り、体を動かす機会も少なくなりがち。とはいえ、「到着してからたくさん運動しなきゃ」と考える必要はありません。意識したいのは、長く座り続ける時間を小さく区切ること。休憩や移動中、到着後など、そのときできる範囲で“3分だけ動く”ことを実践してみましょう。
休憩したら“3分だけ歩く”
車で移動するなら、サービスエリアやパーキングエリアでの休憩を、体を動かすタイミングにしてみましょう。トイレや買い物を済ませてすぐ車へ戻るのではなく、売店のまわりを少し歩いたり、駐車場まで少し遠回りしたり。まずは3分程度を目安に歩いてみましょう。「運動しよう」と考えると少し面倒に感じても、「休憩したら3分ほど歩く」と決めておけば、無理なく取り組めるはずです。
新幹線や飛行機では“動けるタイミング”を使う
新幹線や飛行機では、車の休憩時のように自由に歩けるとは限りません。そんなときは3分にこだわらず、トイレへ立つときなど、安全に動けるタイミングを活用するのがポイントです。また、座っている間も、足首をゆっくり動かす、足の位置を変える、姿勢を整え直すなど、同じ姿勢を長く続けないよう意識してみましょう。

▲自由に歩きにくい新幹線や飛行機での移動中は、座ったまま足首を動かすなど、小さく姿勢を変えることから。無理をせず、安全を優先しましょう ※飛行機ではシートベルト着用サインや乗務員の案内に従い、安全に移動できるときだけ席を立つようにしてください
到着したら、座る前に“3分だけ動く”
目的地に着いた途端、荷物を置いてソファやベッドへ直行したくなることもあります。そんなときは、座る前にもうひと動き。荷物をしまう、飲み物を用意する、身のまわりを軽く整える。そんな到着後の動作を利用して、あと3分だけ体を動かしてみましょう。日常の動作を利用すれば自然に体を動かせます。
帰省や旅行の日に、普段と同じ運動時間を確保するのは難しいものですが、「今日は運動できなくても仕方ない」と考えるのではなく、その日の中にある小さな“動けるタイミング”を拾うことから始めてみましょう。まずは長時間同じ姿勢で過ごしたら、ときどき「少し動く」ようにするだけでOKです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、一般的な健康管理および身体活動に関する知見をもとに編集部が構成しています
2026/08/15| TAGS: beauty
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