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料理前にキッチンを片付けてる?調理をラクにする“やること”&“やらない方がいいこと”

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夕食を作ろうとキッチンに立ったら、作業台には朝使ったマグカップや郵便物、買ってきた食品が置いたまま。「とりあえず端に寄せればいいか」と料理を始めたものの、まな板を置く場所が狭い。途中で調味料を探したり、野菜の包装や切れ端が増えたりして、気づけば作業台はさらにごちゃごちゃ……。そんな経験はありませんか?

 

料理をスムーズに進めるために大切なのは、手際よく調理することだけではありません。始める前にキッチンを少し整えておくだけでも、そのあとの動きは変わります。今回は、毎日の調理を少しラクにするために、料理前に「やること」と「やらない方がいいこと」を紹介します。

 

やらない方がいいこと① 物を端へ寄せるだけで料理を始める

 

作業台に物が残っていても、「端へ寄せれば大丈夫」と、そのまま料理を始めていませんか?最初はスペースが足りているように見えても、調理が進めば、まな板やボウル、食材、調味料など、使う物は自然と増えていきます。もともと置いてあった物と調理道具が混在すると、必要な物を置くたびによけることになり、作業スペースもどんどん狭くなってしまいます。

 

やること① “作業する場所だけ”空けておく

 

だからといって、料理のたびにキッチン全体をきれいに片付ける必要はありません。まず確保したいのは、まな板やボウルを無理なく置けるスペース。朝使ったマグカップや郵便物など、調理に関係のない物を別の場所へ移し、手を動かせる余白をつくっておきましょう。作業する場所がひとつ空いているだけでも、物を何度もよけながら料理する手間を減らせます。

 

やらない方がいいこと② 必要な物をその都度探す

 

料理を始めてから、「しょうゆはどこだっけ」「使う予定だった食材が見つからない」と探し始めることも、調理の流れが途切れる原因になります。火を使っている途中で調味料を探したり、冷蔵庫の中を何度も確認したりすると、そのたびに手を止めることになってしまいます。

 

やること② 使う物が“すぐ使える状態”か確認する

 

料理を始める前に、使う食材や調味料、調理道具をざっと確認しておきましょう。とはいえ、すべてを作業台へ並べる必要はありません。かえってスペースを狭くしてしまいます。必要な物がそろっているか、どこにあるかを把握しておく程度で十分。調理中の「どこだっけ?」が減れば、手を止める回数も減らせます。

 

やらない方がいいこと③ 調理中のゴミをそのまま置く

 

野菜の皮やヘタ、食品の包装、空になったパックなど、料理をすると細かなゴミが次々と出てくるもの。それらを作業台の空いているところへ置いていくと、せっかく確保したスペースも少しずつ狭くなります。そのたびにゴミをよけたり、空いている場所を探したりすることになれば、調理中の小さな手間も増えてしまいます。

 

やること③ ゴミの“仮置き場所”を一つ決めておく

 

そこで料理を始める前に、調理中に出るゴミを一時的にまとめる場所を決めておきます。家庭の分別方法に合わせて、小さな袋や容器などを用意しておくのも一つの方法。「ゴミが出たらここ」と行き先を決めておけば、皮や包装が作業台のあちこちへ広がりにくくなります。調理後もまとめて処理できるため、そのまま片付けに取りかかれます。

 

料理前に必要なのは、キッチンを隅々まできれいにすることではありません。「作業する場所を空ける」「使う物を確認する」「ゴミの行き先を決める」の3つを先に済ませておけば、調理中に発生する「探す」「よける」「片付ける」という小さな中断を減らせます。まずは、まな板を気持ちよく置けるスペースをつくるところから。ほんの少し作業しやすい状態に整えてから始めることが、毎日の料理をラクにするコツです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は整理収納アドバイザー・インテリアコーディネートに関する知見を参考に、編集部が構成しています


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