残暑の服は軽いままでも、髪と唇の質感を見直すと、顔まわりに初秋の奥行きが生まれます。ただ、髪もリップもつややかに仕上げると、湿度の高い日は少し重く見えることも。反対に、両方をマットにすると疲れた印象へ傾きがちです。ツヤの主役を1つに決めると、大人の肌を乾いて見せず、抜け感も保てます。
髪にツヤを集める日は、リップの輪郭をぼかす

きれいめな装いには、髪の表面を面で整え、耳より下へ軽いオイルを薄くなじませます。根元まで塗らず、ブラシで毛流れをそろえてから、手に残った量を毛先へ。唇はローズ系を中央に置き、指や綿棒で外側へ薄く広げます。完全なマットではなく、光をやわらかく吸収する程度にすると、髪のツヤが主役になりつつ、口元の乾燥感も避けられます。
リップを光らせる日は、髪をふわりとほどく

カジュアルなトップスには、髪を巻き込みすぎず、中間から毛先へ一度だけ大きな曲線を。スタイリング剤はミルクや軽いクリームを少量使い、束を作りすぎないよう指を通します。唇には透けるベリーローズを直塗りし、中央だけを薄く重ねて。グロスを輪郭まで広げないことで、清潔感を残したまま、表情が動くたびに小さな光が生まれます。
季節を進める方法は、深い色を足すことだけではありません。髪か唇、どちらを光らせるか決めるだけでも、晩夏から秋口にマッチした印象に自然と切り替えられます。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は大人世代のヘアメイクトレンドに関する一般的知見を参考に編集部で構成しています
2026/08/31| TAGS: beauty
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