残暑が続く日は、髪を結ぶだけでも首元が軽くなります。ただ、顔まわりがすっきりするぶん、眉・目元・唇をすべてはっきり仕上げると、想像以上に強い印象になることも。大人のまとめ髪は、メイクの重心を一つに絞ることで、涼しげで洗練されたバランスに整えましょう。
低めポニーには、輪郭をぼかしたローズリップ

髪を襟足近くで一つに結び、トップは指先で数ミリだけ起こします。後れ毛をたくさん出すより、耳まわりをすっきり見せた方がリップの存在感が生きます。口元は深すぎないローズを中央から薄く広げ、輪郭を指で軽くぼかして。眉は足りない部分だけを埋め、目元は淡いトープとブラウンマスカラ程度に留めると、顔全体がきつく見えにくくなります。
ハーフアップには、サンドベージュを目元へ

上半分をまとめるハーフアップは、下ろした髪の柔らかさが残るため、目元に重心を置くと好バランス。こめかみより上の髪を取り、後頭部で小さくねじって留めます。毛先は巻き込まず、自然な曲線を残しましょう。アイカラーは黄みの強いブラウンではなく、グレーやトープを含むサンドベージュを上まぶたへ薄く。目尻側だけ重ね、唇は透けるピーチベージュにすると、秋を急ぎすぎない奥行きが生まれます。
季節感は、濃い色を重ねることだけではつくれません。髪の見せ方とメイクの重心を組み合わせて、残暑の日にも軽やかな表情を楽しんでみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は大人世代のヘアメイクトレンドに関する一般的知見を参考に編集部で構成しています
2026/08/28| TAGS: beauty
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