暑さが続く8月下旬。汗や皮脂でメイクが薄くなると、顔をはっきり見せようとして眉を濃く描きたくなることがあります。けれど、眉頭から眉尻まで同じ濃さで埋めると、目元だけが重く見えることも。大人の晩夏メイクは、色を足す場所と毛流れを見せる場所を分けるのがポイントです。
中央はパウダー、眉尻だけペンシルで整える
自然なストレート眉に仕上げたい日は、パウダーを眉の中央からのせます。眉頭はブラシに残った色をなじませる程度にとどめ、地肌が少し透ける軽さを残しましょう。

最後に細いペンシルで眉尻の足りない部分だけを描き足すと、輪郭を強く囲まなくても顔全体が引き締まります。カジュアルな服にもなじみやすく、近所への外出や休日メイクにも取り入れやすい方法です。
ローズグレーの眉マスカラで、毛流れを主役に
少しきれいめに仕上げたい日は、眉マスカラで黒さを和らげる方法も。液を容器の縁でよく落とし、眉頭は上向き、中央から眉尻は斜め外側へとかします。

赤みを抑えたローズグレーなら、晩夏らしい深みを添えながらも重たく見えにくい印象に。眉山を描き込むより、もともとの毛流れに沿って緩やかなアーチを作ると、表情もやわらかくまとまります。
眉は濃さを均一にするより、眉頭・中央・眉尻に自然なグラデーションを作ることが大切です。残暑の日は軽さを残し、秋色はほんのり。季節の境目に似合う眉へ整えてみましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘアメイクアーティストの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています
2026/08/26| TAGS: beauty
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