what's cool最旬トレンドコラム

濡れたバスタオル、洗濯までそのままで大丈夫?夏に知っておきたい置き方の基本

Twitter
LINEで送る

お風呂上がりに使ったバスタオル。「あとで洗濯するから」と、そのまま洗濯かごへ入れていませんか?洗濯まで時間があく場合は、濡れたまま置いておくことでニオイが発生しやすくなることがあります。特に気温も湿度も高くなりやすい夏は、洗い方だけでなく「洗濯するまでどう置いておくか」も意識したいポイントです。

 

濡れたまま丸めておくと乾きにくい

 

使用後のバスタオルには、多くの水分が残っています。そのまま丸めたり、洗濯かごの中でほかの衣類と重なったりすると、空気に触れる面積が小さくなり、水分が逃げにくくなります。「どうせあとで洗うから」と思いがちですが、朝使ったタオルを夜に洗うなど、洗濯まで数時間あくこともあります。だからこそ、洗濯まで時間があく場合は、その間の置き方にも少し気を配りたいところです。

 

洗濯まで時間があるなら「広げておく」

 

すぐに洗濯できない場合は、濡れたバスタオルを丸めず、できるだけ広げておきましょう。タオルハンガーや物干しなどに掛け、空気に触れる面を増やすことで、水分が蒸発しやすくなります。大切なのは、洗濯前に完全に乾かすことではありません。湿気をできるだけこもらせないことです。

 

また、洗濯かごへ入れる場合も、濡れたままほかの衣類の下に埋もれさせて長時間置いておくのは避けたいところ。洗濯まで時間があるなら、まずは広げて水分を逃がしておくといいでしょう。

 

ニオイ対策は「洗う前」から始まっている

 

タオルのニオイというと、「汗や皮脂などの汚れが残っているから」と考えがち。もちろん汚れも関係しますが、もうひとつ意識したいのが、使用後に湿った状態がどれくらい続いているか。水分を含んだ状態が長く続くと微生物が増えやすくなり、タオルに残った汚れなどを分解する過程で、ニオイにつながる物質が生じることがあります。

 

つまり、ニオイ対策は洗濯機に入れてからではなく、使い終わった直後から始まっているともいえます。

 

濡れたバスタオルは、「あとで洗うから」と丸めたままにせず、洗濯まで時間があるなら一度広げておきましょう。特に暑く湿度の高い夏は、毎日のちょっとした置き方の工夫が、気になるニオイを抑えることにつながります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は家庭での洗濯および衣類・タオルの衛生管理に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


border