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崩れていないメイクが“崩れて”見える?真夏こそ見直したい“フェイスパウダー”の使い方

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朝はきれいに仕上がっていたのに、夕方になると「メイクが崩れたかも」と鏡を見て気になることはありませんか?実は、その違和感はファンデーションそのものではなく、汗や皮脂によって肌のツヤ感が変わることで生まれている場合があります。真夏はツヤとテカリの境界が曖昧になりやすい季節。だからこそ大切なのは、パウダーを増やすことではなく、必要な部分だけ整えることです。

 

フェイスパウダーは“全顔”につけなくていい

 

朝の仕上げで、顔全体へ均一にフェイスパウダーをのせていませんか?もちろん肌質によって使い方は異なりますが、真夏でも顔全体を同じ質感に整える必要はありません。テカリが気になりやすい額や小鼻まわりなどのTゾーンを中心に整え、頬には自然なツヤを残すことで、立体感と抜け感のある肌印象につながります。

 

 

パウダーは顔全体をマットにするためではなく、必要な部分の印象を整えるためのアイテムと考えると、仕上がりはより自然で今っぽい印象になります。

 

ツヤを消しすぎると肌印象が重たくなる

 

テカリを防ぎたいからと何度もパウダーを重ねると、肌が粉っぽく見えたり、顔全体が平面的な印象になったりすることも。今どきのベースメイクは、ツヤをなくすことではなく、必要な部分だけ質感をコントロールすることがポイントです。マットな部分と自然なツヤがバランスよく共存すると、肌にほどよい立体感が生まれ、軽やかで涼しげな夏らしい印象に仕上がります。

 

お直しは“重ねる”より“整える”

 

夕方になると、そのままフェイスパウダーを重ねてしまうことはありませんか?汗や皮脂が残った状態で重ねると、厚塗り感やムラが出やすくなり、かえって崩れた印象が目立つことがあります。まずはティッシュやあぶら取り紙で余分な皮脂を軽く押さえ、必要に応じてスポンジで肌を整えてから、パウダーをごく少量だけ重ねるのがおすすめ。ひと手間加えるだけで、お直し後の仕上がりはぐっと自然になります。

 

パウダーは“仕上げ”だけのアイテムではない

 

フェイスパウダーは、メイクを固定するためだけのアイテムではありません。肌の見え方を整え、顔全体の印象をコントロールする役割もあります。その日の気温や湿度、肌の状態に合わせて、使う量やのせる範囲を調整することも、大人のベースメイクでは大切なポイントです。たくさん使うことよりも、必要な場所へ必要な量だけ使うこと。その意識だけでも、夏のベースメイクはより自然で洗練された印象へ導いてくれます。

 

フェイスパウダーは、多く使うほどきれいに仕上がるものではありません。真夏こそ大切なのは、顔全体を隠すことではなく、必要な部分だけ整えることです。パウダーを足す前に、「どこを整えたいのか」を少しだけ意識してみましょう。その小さな見直しだけでも、「崩れて見える」印象は大きく変わり、自然で軽やかな印象につながります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています


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