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「最近、頭痛の出方が変わった気がする…」40代以降が知っておきたい“女性ホルモン”の変化

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以前は頭痛が起きても、「寝不足だから」「疲れがたまっているから」と、なんとなく原因やタイミングの見当がついていた。ところが最近は、「今日はどうして?」と思う日に痛くなったり、以前とは違うタイミングで痛みが出たりといった変化を感じていませんか?

 

40代以降になると、頭痛そのものは初めてではなくても、「以前と出方が違う」と感じる人が少なくありません。実は頭痛の中には、女性ホルモンの変動や睡眠、ストレスといった、その日のコンディションが関わるものも。今回は、40代・50代が知っておきたい「頭痛の出方が変わった」と感じる理由について解説します。

 

頭痛には「起こりやすい条件」がある

 

頭痛にはさまざまなタイプがあり、睡眠不足やストレス、食事の間隔が空きすぎることなど、複数の条件がきっかけになることがあります。つまり、生活や体調が変われば、同じ人でも頭痛が起こるタイミングや頻度は変わり得るということ。「いつもの頭痛」とひとまとめにせず、以前との違いに少し目を向けてみましょう。

 

女性ホルモンの「変動」が頭痛に関係することも

 

女性ホルモンの一つであるエストロゲンの変動は、片頭痛と関係することが知られています。ここで押さえておきたいのが、更年期は女性ホルモンが一定のペースで減っていくのではなく、大きく揺れ動きながら変化していく時期だということ。そのため、もともと片頭痛がある人では、痛みの頻度やタイミングが以前と変わることがあるのです。ただし、すべての頭痛が女性ホルモンによるものではありません。「更年期だから仕方ない」と決めつけないことも、同じくらい大切です。

 

「以前との違い」を記録してみる

 

頭痛が気になるときは、「いつ起きたか」「どんな痛みだったか」「その日の体調はどうだったか」を簡単にメモしておくと、自分なりの傾向をつかむ助けになります。

 

一方で、これまで経験したことのない激しい頭痛が突然起きた場合や、手足のしびれ・麻痺、ろれつが回らない、意識がおかしいといった症状を伴う場合は、迷わず早急に医療機関を受診してください。また、以前とは明らかに頭痛のパターンが変わったと感じる場合も、自己判断せず医療機関に相談することが大切です。

 

40代以降の「頭痛の出方が変わった」という変化には、女性ホルモンだけでなく、睡眠やストレスなど、さまざまな要因が関わっている場合があります。ポイントは、女性ホルモンは「減る」だけではなく、更年期には大きく変動する時期があるということ。「いつもの頭痛」と片づけず、以前との違いや起こりやすいタイミングに目を向けることが、今の自分の体を知るヒントになるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康・美容情報をもとに編集部が構成しています ※体調や症状には個人差があります。気になる症状がある場合は医療機関へご相談ください


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