外出する日はそれなりに歩くのに、家で過ごす日はほとんど動かない。そんな生活が続いていたというKさん(40歳・会社員)がダイエットを始めたときに見直したのは、長時間の運動ではありませんでした。意識したのは、家にいる日にも生活の中で「意識的に動く」ということ。そんな小さな習慣を続ける中で、4ヶ月で−3kgの変化につながったといいます。今回は、Kさんが取り入れた3つの習慣を紹介します。
朝、着替える前に5分だけ体を動かした
以前は休日になると、起きてからしばらくソファで過ごし、気づけば午前中が終わっていることもあったそう。そこでダイエットするにあたって始めたのが、着替える前に5分だけ体を動かすこと。肩や背中を伸ばしたり、軽くストレッチしたりと、内容はその日の気分で変えたそうです。短時間でも朝いちばんに運動するようにしただけで、ソファに座り続ける流れを断ち切りやすくなったといいます。
家事のうち10〜15分は、座らずに動く時間にした
次に見直したのが、家事の途中ですぐ座ってしまう習慣でした。洗濯物を片付けたらひと休み。少し掃除したらまた座る。そんな細切れの動き方をやめ、洗濯や片付けなどをまとめて、10〜15分ほど続けて動くようにしました。

家事を早く終わらせることよりも、「短い時間でも立って継続的に動く」と考えるようにしたことで、家の中でも自然と体を動かす機会が増えていったそうです。
夕方に“ひとつだけ用事”を外で済ませる
もう一つ取り入れたのが、家で過ごす日にも夕方にひとつだけ外の用事をつくることでした。近所へ買い物に行く。郵便を出す。必要な日用品をひとつ買いに行く。内容はその日によって変えていたそうです。「30分以上歩く」という感じで目標を作ってしまうと、面倒に感じる日も出てくるもの。でも、「用事をひとつ済ませるだけ」と考えると外出へのハードルが下がり、結果として一日中家から出ないことがなくなったそうです。
Kさんの3つの習慣に共通しているのは、まとまった運動時間を確保したのではなく、普段の生活に小さな「動くきっかけ」を足したということ。家で過ごす日は活動量が少なくなりがちだと感じているなら、いきなり運動時間を増やそうとしなくても大丈夫です。まずはKさんのように、朝の5分や家事の10分など、生活の中にひとつだけ「動く時間」を足してみることから始めてみませんか?<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および運動や生活習慣に関する一般的な知見をもとに編集部にて構成しています ※体重の変化には個人差があります
2026/08/26| TAGS: beauty
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