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涼しい服を着ると、どこか野暮ったい…。40代から見直したい“夏の涼感素材”の着こなし

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「涼しい服を選んだ時に限って、なぜかコーデが垢抜けない」と感じることはありませんか?リネンやシアー、メッシュなど、夏らしい素材を取り入れているのに、なぜかコーデが決まらない。そんなとき見直したいのが、素材そのものではな“質感の組み合わせ”です。40代からの夏コーデをすっきり洗練して見せる着こなしポイントを紹介します。

 

軽い素材だけでまとめれば涼しげ、とは限らない

 

薄手のブラウスや落ち感のあるボトムなど、軽やかな素材は夏らしい抜け感を作ってくれます。ただ、全身を薄くやわらかな素材だけでまとめると、シルエットの輪郭がぼやけて見えることも。

 

そんなときは、ドライなトップスにハリのあるパンツを合わせるなど、どこかに輪郭の出るアイテムをひとつ加えてみましょう。軽さを残したままメリハリが生まれ、コーデ全体もすっきりした印象に。「軽い×端正」「やわらかい×ハリ」のように、違う表情の素材を組み合わせるのがポイントです。

 

リネンは“ラフに寄せすぎない”

 

夏の定番素材、リネン。自然なシワやドライな風合いが魅力ですが、上下ともにゆったりしたシルエットやナチュラルな素材を選ぶと、リラックス感が強く出すぎることがあります。

 

▲リネンの自然なシワはそのままに。端正なパンツを合わせると、抜け感ときちんと感を両立しやすい

 

リネンのトップスなら、表面がなめらかなセンタープレスパンツを。リネンスカートなら、目の詰まったニットなど輪郭の出るトップスを合わせるのもおすすめ。ポイントは、リネンそのものをきっちり着るのではなく、合わせるアイテムで端正さを足すことです。リネンならではの自然なシワや風合いはそのまま生かした方が、夏らしい抜け感も残ります。

 

透け感は“主役”を決める

 

シアーやメッシュ、透かし編みなど、夏は透け感のあるアイテムも取り入れたくなる季節。大人が楽しむなら、透け感を減らすことより、「どこを見せ場にするか」を決めるのがポイント。

 

▲透かし編みを主役に、インナーは近い色でつなげて。肌見せを強調しすぎないのが、大人っぽくまとめるコツ

 

例えば透かし編みのトップスを選んだら、ボトムはマットでシンプルなものに。インナーもトップスになじむ色を選べば、透け感だけが浮きにくくなります。反対に、シアースカートなどボトムで透け感を楽しむなら、トップスはシンプルに。ひとつを主役にして、そのほかは落ち着き感のあるアイテムで揃えるだけでも、透け感を大人の夏コーデに取り入れやすくなります。

 

夏のおしゃれは、涼しげな素材を選ぶだけで完成するものではありません。軽い素材にはハリを、ラフな素材には端正さを、透け感には主役を。この3つを意識するだけでも、いつもの夏服の印象は変わるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、ファッションに関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


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