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「私より若くてきれい…」夫の不倫相手と自分を比べてしまう妻の心理

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夫の不倫相手の写真を見てしまった。「私より若い」「きれいな人だった」「私とは全然タイプが違う」など、知らなければよかったのに、気づけば容姿や年齢、仕事のことまで、自分と比べてしまう。そんな妻は少なくありません。夫の不倫を知ったあと、相手の女性との比較がやめられなくなるには、自分が選ばれなかった理由を探そうとする心理が隠れていることがあります。

「私に何が足りなかったの?」と答えを探してしまう

相手が自分より若ければ、年齢が理由だったのだろうか。華やかな女性なら、私には魅力が足りなかったのだろうか。不倫という理解しがたい出来事に直面したとき、人は何か分かりやすい理由を探したくなるものです。その結果、相手の女性と自分の違いを見つけては、「だから夫はこの人を選んだんだ」と、無理にでも答えを出そうとしてしまうのです。

相手を知れば知るほど、比較が止まらなくなる

最初は写真を一度見ただけだった。それなのに、気づけばSNSを検索している。どんな仕事をしているのか、どんな服を着ているのか、休日は何をしているのか。情報が増えれば納得できる気がしても、実際には、新しい比較材料が増えていくだけということも少なくありません。「ここは私より上」「でも、ここは私のほうが…」と、知らないうちに勝ち負けで考えるようになってしまうのです。

夫の選択を“自分の価値”に結びつけてしまう

夫が、別の女性に気持ちを向けた。その事実だけで、「私は女性として負けたんだ」と感じてしまう妻もいます。けれど、不倫という行動は、妻と相手の女性を比べて”優れているほうを選ぶ”という単純な話ではありません。夫が不倫という行動を選んだことと、妻自身の価値。この2つは、切り離して考える必要があります。

不倫相手と自分を比べたくなるのは、「なぜ?」という問いに、どうしても答えが欲しいからなのかもしれません。けれど、容姿や年齢、仕事をどれだけ比較しても、夫が不倫をした理由のすべてが分かるとは限りません。「私の何が負けていたのか」ではなく、「夫はなぜ、不倫という選択をしたのか」。この2つを分けて考えることが気持ちを整理する上では何よりも大切なのかもしれません。 ※画像は生成AIで作成しています

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