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「最近、しゃっくりが出ることが増えた…」40代以降が知っておきたい体の変化

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飲み物を飲んだあとや、食事の途中で急に「ヒック」としゃっくりが始まる。以前より増えた気がすると、「胃が弱くなったのかな」と気になることはありませんか?しかし実は、しゃっくりは胃そのものが出している音ではありません。今回は、40代・50代が知っておきたい「しゃっくりが出る」時の体の仕組みについて紹介します。

 

しゃっくりの主役は「横隔膜」

 

しゃっくりは、呼吸に使われる筋肉「横隔膜」が自分の意思とは関係なく急に収縮し、その直後に声門が閉じることで起こります。あの「ヒック」という特徴的な音も、横隔膜そのものの音ではなく、声門が素早く閉じることで生まれます。つまり、しゃっくりは呼吸に関わる反射のひとつなのです。

 

飲食が「きっかけ」になることも

 

短時間で治まるしゃっくりは、はっきりした原因が分からないことも少なくありません。一方で、炭酸飲料やアルコール、熱い飲み物などを口にした時や、食べすぎなどで胃が膨らんだ時に起こることがあります。そのため、「しゃっくりが増えた=胃が悪くなった」とは限らず、飲食による胃の膨らみや温度・刺激などが、しゃっくりのきっかけになることもあるのです。

 

40代以降は「続き方」にも目を向ける

 

しゃっくり自体は年齢にかかわらず起こる、ごくありふれた反応。40代以降でも、「年齢のせい」と決めつけるのではなく、どのくらい続くのか、どんな時に起こるのか、ほかの症状を伴っていないかを見ることが大切です。

 

多くは短時間で治まりますが、48時間以上続く場合や、食事・睡眠・呼吸に支障が出るほど強い場合は、背景に別の病気が隠れていることもあります。気になる場合は医療機関へ相談しましょう。

 

「最近、しゃっくりが出ることが増えた」という変化は、必ずしも胃の不調だけを意味するものではありません。何を食べたり飲んだりした時に出やすいのか、すぐ治まるのかまで見てみると、自分の体の反応を知るヒントになるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康情報をもとに編集部が構成しています ※症状には個人差があります。しゃっくりが48時間以上続く場合や、食事・睡眠・呼吸に支障が出る場合は医療機関へご相談ください


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