日差しが残る9月の外出に便利な帽子ですが、脱いだ後に前髪がつぶれたり、額へ張りついたりすることがあります。毛先だけを巻き直しても、根元に帽子の跡や湿気が残っていると形を整えにくいもの。かぶる前は前髪を押さえつけず、脱いだ後は毛先より先に根元をほぐすのがポイントです。
帽子をかぶる前は、前髪を後ろへ立ち上げてから薄く下ろす
前髪の根元を軽く湿らせ、指で後ろへなで上げながらドライヤーで乾かします。乾いたら前髪の量に合わせて下ろし、透け感をつくりたい場合は、表面から細い毛束を2〜3束ほど引き出しましょう。オイルを使う場合は、指先へ薄く広げて毛先に触れる程度に。根元までなじませると重さが加わりやすいため、前髪の立ち上がりを残したい日は控えます。
帽子を脱いだ後は、汗を押さえてから根元だけを濡らして直す
最初に、額の汗と前髪の内側に残った余分な湿気や皮脂を、清潔なハンカチやティッシュで軽く押さえます。帽子の跡が残っている場合は、次に生え際だけを均一に湿らせ、指で根元をばらけさせながら乾かしましょう。根元が乾いてから毛先方向へ風を当て、最後にコームで毛流れを整えます。

外出先でドライヤーを使えない場合は、ドライシャンプーなどを商品の説明に沿って根元へ少量使い、一度とかしてから形を戻してください。

帽子を脱いだ後は、毛先を先に巻くより「汗や皮脂を押さえる、必要なら根元を濡らし直す、毛流れを整える」の順番が正解です。髪が細く柔らかい人は根元を持ち上げすぎず、自然な丸みが戻ったところで止めてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、帽子をかぶる日の前髪の仕込み方と、崩れた前髪の整え方に関する一般的知見をもとに編集部が構成しています
2026/09/21| TAGS: beauty
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