9月上旬は、残暑で髪をまとめたい一方、襟のあるシャツや薄手の羽織も取り入れたくなる頃。ひとつ結びを襟足ぎりぎりで固くまとめると、首元が詰まって見えたり、後頭部の平らさが気になったりすることがあります。大人のひとつ結びは、低さそのものより、結び目を耳と同じ高さに置き、後頭部だけを少量ずつゆるめるのがポイントです。
結び目は耳の延長線へ。後れ毛はこめかみともみあげだけ残す
毛先の絡まりを取り、ヘアミルクや軟らかなワックスを中間から毛先へ薄くなじませます。こめかみともみあげの髪を細く取り分けたら、残りを耳の中央から後ろへ引いた線上へ集め、ゴムで固定しましょう。襟足まで下げすぎず、耳より高く持ち上げすぎない位置が目安です。後れ毛を顔まわり全体から出すと散らばって見えやすいため、最初は左右1束ずつに留めます。

後頭部は中央を2〜3mmずつ引き出し、トップだけを盛らない
片手で結び目を押さえ、もう片方の親指と人差し指で、結び目の斜め上から後頭部中央へ3か所ほどつまみます。一度に大きく引き出さず、2〜3mmずつ動かして横から丸みを確認しましょう。トップだけを高くすると結び目との間に段差ができやすいため、後頭部の中央を中心に整えます。髪が細く柔らかい人は、表面が割れないよう1回ずつ。硬く広がりやすい髪は、引き出す量をさらに控えめにします。

ひとつ結びの印象は、複雑なアレンジを加えなくても、結ぶ位置とゆるめる量で変えられます。仕上げに正面だけでなく横からも確認し、首元と後頭部が自然につながる位置を探してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、ヘアアレンジに関する一般的知見に基づき編集部が構成しています
2026/09/10| TAGS: beauty
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