髪をまとめると、下ろしていたときには隠れていた耳の前や生え際、あご下まで見えるようになります。顔との色の差が気になっても、耳そのものへファンデーションを塗り広げる必要はありません。顔の中心から外側へ薄く仕上げ、最後にスポンジへ残った量で、見える境目だけをつなぐのがポイントです。
ファンデは顔の中心から広げ、耳の前へ新しく足さない
ファンデーションは一度に多く取らず、半顔ずつ仕上げます。頬の内側へ置き、スポンジで軽く押さえながら、こめかみやフェイスラインへ向けて薄く広げましょう。耳の前や髪の生え際へ来たら、新しくファンデーションを取らず、スポンジに残った量を短く押さえてなじませます。髪の中まで塗り込んだり、輪郭に沿って何度も往復したりせず、境目が目立たなくなったところで止めます。
耳の前とあご下を斜め・横から確認する
まとめ髪を完成させたら、正面だけでなく斜めや横からも仕上がりを確認します。耳の前に境目が見える場合は、ファンデーションがほとんど残っていないスポンジで、顔側から耳の手前へ軽く押さえましょう。

あご下も同様に、顔側の境目だけを薄くつなぎます。耳のくぼみや耳たぶまで塗ると、髪やアクセサリーへ色移りしやすいため避けます。顔と首の色差が大きい場合は、広範囲へ塗り足すより、ファンデーションの色や最初の使用量を見直す方が自然です。
まとめ髪の日も、ベースメイクの範囲を広げる必要はありません。「中心から外へ薄くする、髪を結ぶ、見える境目だけつなぐ」の順で、厚みのない仕上がりをめざしてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、ファンデーションの塗布順とフェイスラインのなじませ方に関する一般的知見をもとに編集部が構成しています
2026/09/23| TAGS: beauty
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