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イヤホンを外すと、耳の中がかゆい…。綿棒を使う前に確かめたい3つのこと

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通勤やオンライン会議のあと、イヤホンを外すと耳の中がむずむずする。すぐに綿棒ですっきりさせたくなりますが、耳あかや外耳道の皮膚トラブルなど、かゆみの原因はイヤホンの装着だけとは限りません。判断の手がかりになるのは、かゆみだけで短時間に治まるのか、痛みや耳だれ、聞こえ方の変化を伴うのか。気になったときに確認したい順番を整理します。

 

綿棒や耳かきを入れず、外側の水分だけ拭き取る

 

かゆみがあっても、綿棒や耳かき、指を耳の穴へ入れるのは避けましょう。耳あかには外耳道を守る働きがあり、物を差し込むと奥へ押し込んだり、皮膚を傷つけたりすることがあります。

 

まずイヤホンを外して耳を休ませます。運動や入浴のあとで耳の入口や耳介に汗や水分が残っている場合は、清潔で乾いた布を使い、見える範囲だけをやさしく拭きます。穴の中まで拭こうとする必要はありません。イヤーピースに汗や汚れが付いているときは、取扱説明書に沿って手入れし、十分に乾かしてから使いましょう。

 

痛み・耳だれ・聞こえ方の変化がないか確認する

 

かゆみが出たら、左右どちらの耳か、イヤホンをどのくらい装着していたか、外してからどのくらいで治まったかを確認しましょう。入浴後や運動後に限って起こるのかも、振り返る材料になります。イヤホンを外すと短時間で治まり、痛みや聞こえ方の変化がない場合は、装着時間を短くして耳を休ませながら様子を見るようにしましょう。

 

一方、外耳を軽く触れただけで痛む、かゆみが続く、何度も繰り返す、赤みや腫れがある、耳だれやにおいがする、詰まった感じや聞こえにくさを伴う場合は、一時的なかゆみと決めつけないで耳鼻咽喉科へ。中でも、急に片耳が聞こえにくくなった場合は早めに受診してくださいね。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIを使用して作成しています ※本記事は、耳あかと外耳道のケアに関する公的医療機関の情報をもとに編集部が構成しています ※かゆみの原因には個人差があります。耳の中へ物を入れず、点耳薬を使用したい場合は医師や薬剤師へ確認してください。症状が続く場合や聞こえ方に変化がある場合は、耳鼻咽喉科医へ相談しましょう


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