リップが何本もポーチに入っている。洗面台には日焼け止めやハンドクリーム、下地など、使いかけのアイテムが少しずつ増えている。どれもまだ使えるし、捨てるほどでもない。でも、気づけば「今使っているのはどれだっけ?」と迷ってしまうことはありませんか?コスメは、開封した物をすべて同じ場所に並べるより、“今使っている物”がすぐ分かる状態にしておく方が、毎日の身支度がスムーズです。今回は、使いかけのコスメを無理なく使いやすく整える3つのコツを紹介します。
“使いかけ”と“今使う物”を分ける
開封しているからといって、すべてが現在よく使っている物とは限りません。以前よく使っていたリップ、季節が変わって出番が減った下地、途中からなんとなく使わなくなったクリーム。こうしたアイテムが、毎日使う物に混ざっていることもあります。
まずは「今よく使っている物」と「開封済みだけれど、今はあまり使っていない物」に分けてみましょう。毎日使う物だけを取り出しやすい位置にまとめると、朝の身支度でも迷いにくくなります。
種類より“使うタイミング”でまとめる
コスメは、「リップ」「下地」「スキンケア」と種類ごとに分けるだけでなく、“いつ使うか”を基準にすると扱いやすくなります。朝のメイクで使う物、外出先で使うリップやフェイスパウダー、夜のスキンケアで使う物。
使うタイミングごとに置き場所を決めておけば、その都度必要な物を探す手間が減り、ポーチや洗面台に関係のないアイテムが増えにくくなります。「どこに収納するか」だけでなく、「いつ使うか」に合わせて考えるのがポイントです。
新しい物を開ける前に、開封済みをチェック
新しいコスメを買うと、すぐに使ってみたくなるもの。ただ、似たアイテムを次々に開けてしまうと、使いかけが増え、どれも中途半端なまま残りやすくなります。
新しい物を開ける前に、同じ種類の開封済みアイテムがどれくらい残っているか、一度確認してみましょう。今ある物を確認する習慣をつけるだけでも、使いかけが増えすぎるのを防ぎやすくなります。また、開封した化粧品は使用中に手や肌、空気などに触れています。中身の状態やにおいを確認し、分離や変色、普段と違うにおいなどがある場合は使用を避け、商品ごとの表示やメーカーの案内も確認しましょう。
“今使う物”がすぐ分かるだけでも、ポーチや洗面台は整えやすくなります。まずは手持ちを減らすことより、毎日使うアイテムが迷わず手に取れる状態をつくることから始めてみてはいかがでしょうか。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は整理収納アドバイザー・インテリアコーディネートに関する知見を参考に、編集部が構成しています
2026/09/18| TAGS: lifestyle
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