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食事内容、細かくメモしすぎてない?ダイエット中に見直したい“食事の記録”との向き合い方

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「朝から食べたものを全部アプリに入力」「お菓子を一口食べたら、それも忘れず記録」。ダイエット中、食べたものを細かく記録している人は少なくありません。食べたものを振り返ることは、自分の食習慣を知るきっかけになります。一方で、「毎日すべて正確に記録しなければ」と考えすぎると、記録そのものが負担になったり、数字に振り回されたりすることも。大切なのは、記録を完璧に続けることではなく、自分の食べ方の傾向を知るための“道具”として、無理なく使うことです。

 

記録できなかった日を“失敗”にしない

 

忙しくて入力できなかった日や、外食で量が分からなかった日もあるでしょう。そんなとき、「今日は記録できなかったから、ダイエットも失敗」と考える必要はありません。食事記録の目的は、空欄なくデータを埋めることではなく、自分の食べ方を振り返ること。「夕方になると間食が増えやすい」「疲れた日は夜に食べる量が増えやすい」など、何度か続くパターンが見えてくれば、それだけでも自分の傾向を知る手がかりになります。

 

“数字を合わせること”が目的になっていない?

 

食事記録アプリでは、摂取カロリーや栄養素が数字で表示されるものもあります。便利な一方で、「あと◯kcalなら食べてもいい」「今日は多かったから夕食を減らそう」と、数字を合わせること自体が目的になってしまうことも。ただ、表示される数字はあくまで目安のひとつです。その日の数値だけを見て、食事を極端に増減させる必要はありません。それよりも、「昼食が軽い日は夕方にお腹が空きやすい」「忙しい日は夜にまとめて食べやすい」など、数字の背景にある食べ方のクセを見ることが大切です。

 

毎日すべてを細かく記録しなくてもいい

 

食事記録が負担になってきたら、方法を変えても構いません。毎食すべてを入力する代わりに、食事の写真だけ残す。間食だけ記録する。数日だけ記録して、自分の傾向を確認する。そんな方法でも、食べ方のクセをつかむ助けになります。大切なのは、「自分はどんなときに、何を食べやすいのか」を可視化すること。記録すること自体がストレスになっているなら、一度休んでみるのも選択肢です。

 

食事の記録は、普段の食べ方を振り返るための便利な方法でが、毎日すべてを正確に記録できなければ意味がないわけではありません。数字を埋めることより、「夜になると甘いものが欲しくなる」「昼食が軽い日は間食が増えやすい」など、自分の傾向に気づくことが大切。食習慣を少し引いた目線で見直すための道具として、無理のない範囲で付き合ってみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、体重管理と食習慣に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


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