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「毎日1万歩歩けば痩せる」は本当?ダイエット中、“歩数だけを追う”を見直すべき理由

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「今日はまだ8,000歩。あと2,000歩、何とか歩かなきゃ」

ダイエット中、スマートフォンやスマートウォッチに表示される歩数が気になって、そんな風に考えたことはありませんか?歩く習慣は、日常の活動量を増やすうえで役立ちます。ただし、「毎日1万歩を達成すれば痩せる」と数字だけを追いかけていると、いつの間にか歩数を稼ぐこと自体が目的になってしまうことも。では、ダイエット中、歩くこととどのように向き合えばいいのでしょうか。

 

「1日1万歩=成功」と考えなくていい

 

歩数は、「今日はどれくらい動いたか」を振り返るための分かりやすい目安。とはいえ、9,000歩なら失敗、1万歩を超えたら成功というものではありません。歩数は仕事や移動、休日の過ごし方などによっても変わります。

 

「何歩だったか」を1日の成績表にするのではなく、普段の活動量を知るための数字として捉えてみましょう。

 

歩数を合わせるために無理をしていない?

 

夜になって1万歩の目標まであと少しだと分かると、疲れているのに外へ歩きに出たり、家の中を必要以上に歩き回ったりしてしまうこともあるでしょう。目標を持つこと自体は、体を動かすきっかけになります。ただ、その日の体調や予定を無視してまで数字を合わせる必要はありません。

 

毎日同じ歩数を達成することよりも、生活に合わせて無理なく体を動かすことを優先したいところ。「今日は何歩足りなかったか」ではなく、「今日は無理なく動けたか」という視点も持っておきましょう。

 

“何歩歩いたか”だけでなく、“どう動いたか”にも注目

 

同じ歩数でも、体の動かし方は同じとは限りません。通勤で少し速めに歩いた、エスカレーターではなく階段を使った、買い物や家事でこまめに動いた。こうした日常の活動も、体を動かす機会の一つです。

 

歩数計の数字だけでは、こうした違いまでは見えにくいもの。「今日は何歩だった?」だけでなく、「どんな場面でどんな風に体を動かしたか?」まで振り返ってみると、歩数だけに縛られにくくなります。

 

毎日1万歩を歩いたからといって、それだけでダイエットの成果が決まるわけではありません。大切なのは、数字に合わせることよりも、日常の中で無理なく体を動かすこと。歩数を“達成すべきノルマ”ではなく、“自分の動き方を振り返る目安”として使う。 そんな意識がちょうどいいのです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、身体活動と体重管理に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


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