チークとリップの色を揃えると、メイクに統一感が出ると考えて、同じようなピンクやローズでまとめていませんか?もちろん、同系色で合わせることは悪いことではありません。ただ、色も濃さも質感もきっちりそろえると、“頑張って合わせた感”が出て、かえってメイクが古く見えたり、若作りっぽい印象につながったりすることも。
大人世代の血色メイクで意識したいのは、すべてを同じにするのではなく、チークとリップにつながりを残しながら、少しだけ差をつけることです。
“同じ色味”にそろえすぎない
チークがローズならリップも同じローズ、というように、色味を完全に一致させる必要はありません。例えば、チークはやわらかなピーチローズ、リップはそこから少し深みを足したローズブラウンに。同じ方向性を感じさせながら、明るさや深さを少しずらすだけで、自然なまとまりが生まれます。
チークとリップを“両方主役”にしない
顔色を明るく見せたいからと、チークもリップもしっかり発色させていませんか?両方の存在感が強いと、顔全体がにぎやかになり、血色よりもメイク感が前に出てしまうことがあります。リップを主役にする日は、チークをふわっと薄く。頬の血色を印象的に見せたい日は、口元の発色を少しやわらかく。どちらかを少し引くだけで、顔全体のバランスが取りやすくなります。
黄み・赤み・明るさまで合わせなくていい
同じピンク系やベージュ系でまとめたのに、なぜか顔色が冴えない。そんなときは、色の“ニュアンス”までそろえすぎていないか見直してみましょう。例えば、チークとリップのどちらかに少し黄みや赤みを残したり、一方だけ明るさや深さを変えたりするのも一案。色そのものを大きく変えなくても、わずかな差があることで自然なメリハリが生まれます。
チークとリップの色味をきれいに揃えれば若々しく見えるとは限りません。大人世代の血色感メイクの鍵は“色、濃さ、質感を少しずらす”こと。そのひと工夫が自然な若々しさにつながります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、ヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に編集部が構成しています
2026/09/04| TAGS: beauty
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