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パスタのゆで湯、そのまま一気にシンクに流してない?排水時は“水を流しながら”が目安

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パスタや麺をゆでたあと、シンクに置いたザルへ鍋から一気にあける。ごく一般的な湯切りですが、気をつけたいのは、沸騰直後の大量のお湯が排水口へ集中することです。湯切り自体が問題なのではなく、排水時のお湯の温度を下げる工夫がポイントになります。

 

ザルにあける前に、水を流しておく

 

ザルはシンク内の安定した場所へ置き、設備の取扱説明書で案内されている場合は、先に蛇口から水を流します。その状態で鍋をゆっくり傾け、ゆで湯と水が混ざるように排水しましょう。

 

蛇口の水をパスタへ直接当てる必要はありません。ザルの脇など、シンクの空いている部分へ流しながら湯切りすれば、料理の手順を大きく変えずに、排水口へ届くお湯の温度を下げやすくなります。

 

鍋を急に傾けず、やけどにも注意

 

シンクが金属製でも、排水口の部品やシンク下の配管まで高温に強いとは限りません。熱に弱い樹脂製部品が使われている場合、大量の熱湯が変形や水漏れにつながることがあります。

 

湯切りの際は鍋の取っ手を両手で持ち、必要に応じて乾いた布や鍋つかみを使用します。湯気やはね返りにも注意し、鍋を勢いよく傾けないようにしましょう。

 

いつもの湯切りをやめるのではなく、先に水を流して、ゆっくりあける。わずかな工夫で、調理の流れを崩さず排水設備への負担を抑えやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、キッチン設備の取扱説明書と自治体が公開する排水管の管理情報をもとに、編集部が構成しています ※排水設備の材質や耐熱性、熱湯の処理方法は住宅・製品によって異なるため、キッチン設備の取扱説明書や管理会社の案内をご確認ください


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