床をきれいにしたい時、最初から濡れた雑巾で拭いていませんか?フローリングには、髪の毛や綿ボコリのように軽くのった汚れと、足裏の皮脂などの付着した汚れが混在しています。まずホコリを取り、そのあとに残った汚れへ対処すると、掃除を進めやすくなります。
ホコリは乾いたシートで、残ったゴミは掃除機で
床に積もったホコリは、ドライタイプのフローリングワイパーなどで、舞い上げないようにそっと取ります。力を入れて何度もこするより、ヘッドを床につけたまま軽く動かすのがポイントです。
シートで取りきれず、床に残ったゴミは掃除機で吸い取ります。ワイパーだけですべて済ませようとせず、汚れに合わせて使い分けましょう。人の動きが少ない間はホコリが床へ落ちてくるため、起床後や、留守にしていた部屋へ帰った直後も掃除しやすいタイミングです。
水拭きは、汚れが気になる場所に
ホコリを取ったら、ベタつきなどが残る場所を確認します。水拭きできる床なら、固く絞った雑巾で拭き、すぐに乾拭きして水分を残さないようにしましょう。
木質の床は、水分が多すぎると反りや変色につながることがあります。床をびしょびしょにしたり、同じ場所を強くこすり続けたりするのは避けます。なお、無垢材や特殊な塗装の床などは、お手入れ方法が異なります。ウェットシートや洗剤を使う場合も、床材と製品の表示を確認してください。
水拭きする範囲は、その日の汚れに合わせて。「まずホコリ、残った汚れには拭き掃除」と分けて考えることが、無理なく清潔を保つコツです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、床の汚れの種類とフローリングの清掃手順に関する清掃事業者の公開情報をもとに、編集部が構成しています ※水拭きや洗剤・清掃シートの使用可否は床材や表面の塗装によって異なります。床材の手入れ説明と清掃用品の表示を確認し、水分を長時間残さないようにしてください
2026/09/26| TAGS: lifestyle
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