メガネのレンズの汚れが気になったとき、乾いたティッシュやメガネ拭きで、すぐにこすっていませんか? レンズに砂やほこりが残っていると、それを引きずって細かな傷をつけることがあります。水洗いできるメガネなら、拭く前に異物を水で流すのが基本です。
まずは流水で、砂やほこりを落とす
メガネに水道水の流水を当て、レンズの表裏やフレームに付いたほこりをやさしく洗い流します。この段階では、汚れを指や布で強くこすらないようにしましょう。レンズのコーティングへ負担をかける可能性があるため、熱いお湯は避けます。
皮脂など水だけでは落ちにくい汚れには、薄めた中性洗剤を使える場合があります。ただし、酸性やアルカリ性の洗剤はレンズのコーティングを傷める可能性があるため避けましょう。
水気は押さえて取り、最後に専用クロスで
すすぎ終えたら、ティッシュペーパーをレンズへ軽く当て、水気を吸わせます。こするのではなく、押さえるように水分を取るのがポイントです。仕上げは、清潔なメガネ専用クロスでやさしく拭きます。拭く側のレンズに近いフレームを持つと、メガネ全体へ余計な力がかかりにくくなります。
「汚れたらすぐ乾拭き」から、「水で流す、水気を押さえる、専用クロスで仕上げる」へ。順番を変えるだけで、レンズへかかる負担を抑えやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、眼鏡レンズの洗浄と拭き取り方法に関するメーカー公開情報をもとに、編集部が構成しています ※べっ甲フレームや一部の偏光レンズなど水洗いに適さない製品もあるため、レンズ・フレームの取扱表示を確認し、不明な場合は購入店へご相談ください
2026/09/22| TAGS: lifestyle
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