ラフな服装の日、ヘアメイクまで力を抜くと、全体の輪郭がぼやけて見えることがあります。反対に、髪も眉も目元もリップも整えすぎると、服との温度差が出ることも。すべてを盛るのではなく、髪型や顔まわりの見え方に合わせ、眉かリップのどちらか一方を小さく整えるとバランスを取りやすくなります。
髪をまとめる日は、眉中央から眉尻の抜けだけを補う

髪は低い位置でひとつにまとめ、こめかみの短い毛を、手に残ったスタイリング剤でなじませます。顔まわりがすっきり見える分、眉はスクリューブラシで毛流れを整え、中央から眉尻の足りない部分だけをペンシルやパウダーで補いましょう。眉頭から輪郭を囲まず、描いた部分の境目をぼかして自眉の毛並みを残し、口元は色つきリップなど淡い血色に留めます。
髪を下ろす日は、眉を濃く描き足さずリップへ血色を置く

ダウンヘアは、中間から毛先へスタイリング剤を薄くなじませ、顔まわりは手に残った量で整えます。髪の存在感が出るため、眉は濃く描き足さず、毛流れと足りない部分を整える程度に。肌になじむローズや赤みベージュのリップを一度塗り、輪郭を指先で軽くぼかします。目元まで強くするとポイントが増えるため、アイラインやマスカラは足しすぎず、口元の血色を生かしましょう。
ラフな服装の日は、どこか一か所の「整い」が印象を支えます。先に髪型を決め、顔まわりがすっきりするなら眉、髪の存在感が出るならリップを一つの目安に。鏡で全体を確認しながら、ほかのパーツを引き算してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、カジュアルな服装に合わせたヘアとメイクのバランスに関する一般的知見をもとに編集部が構成しています
2026/09/20| TAGS: beauty
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