9月に入って「まだ暑いけれど、髪だけ真夏のままだと少し軽く見える」と感じていませんか?初秋は、夏の軽さをすべて消して重たくするよりも、毛先の厚みや顔まわり、髪色にほんの少し落ち着きを加えるくらいがちょうどいい時期。そこで今回は、今の髪を大きく変えずに取り入れやすい、人気美容師が注目する40代からの“初秋ヘア”を紹介します。
顔まわりにレイヤーを入れた丸みショートボブ
夏に軽く仕上げたショートやボブは、秋だからと急に重くする必要はありません。初秋は、顔まわりのレイヤーを生かしながら、全体に自然な丸みとまとまりを少し戻すのがおすすめです。

トップだけをふんわりさせるのではなく、頬まわりから毛先へやわらかくつながる毛流れを意識すると、軽さを残しながら落ち着いた印象に。薄手の羽織りや秋色トップスにもなじみやすいスタイルです。
毛先に少し厚みを持たせたくびれミディ
夏にレイヤーを効かせたミディアムは、毛先の軽さを少しだけ見直してみましょう。顔まわりの動きは残しつつ、毛先にほどよい厚みを持たせることで、軽快さと落ち着きを両立しやすくなります。

スタイリングも強く巻き込まず、首元に自然なくびれをつくり、毛先をゆるく流す程度で十分です。
深みベージュブラウンの髪色でつくる柔らかボブ
長さを変えたくないなら、髪色で季節を半歩進めるのも一つの方法。夏の明るいベージュ系カラーにブラウンの深みを少し足すと、暗くしすぎず、秋らしい落ち着きを加えやすくなります。

丸みのあるシンプルなボブと合わせれば、きちんと感がありながら堅く見えすぎない仕上がりに。「秋だから暗髪」と一気に変えるより、今の明るさや透明感を残しながら少し落ち着かせるくらいが自然です。
9月上旬は、夏ヘアから秋ヘアへ一気に切り替える必要はありません。顔まわりにまとまりを足す。毛先に少し厚みを残す。髪色にほんの少し深みを加える。そんな小さな変化だけでも、夏の軽さを残したまま初秋らしい印象へ更新できます。次に美容室へ行くときは、「秋っぽくしたい」だけでなく、「夏の軽さは残したい」と伝えてみると、自分に合うバランスを相談しやすくなるでしょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、美容師への取材およびヘアスタイルに関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています
2026/09/05| TAGS: 2026秋
beauty
ショートヘア
シルエット
ツヤ髪
トレンド
ビューティー
ファッション
ヘアスタイル
ボブ
ミディアムヘア
似合わせ
大人感
毛先
立体感
襟足
質感
きれいのニュース | beauty news tokyo


