目元をはっきり見せたくて、まつ毛を束っぽく仕上げている人も多いはず。でも今シーズンは、くっきりと束をつくるより、1本1本を繊細に見せる“フェザーまつ毛”が気分です。ポイントは、ただ薄く仕上げることではありません。根元にはほどよい存在感を残しながら、毛先へ向かうほど軽く。重たく盛らなくても目元の印象をきちんと残せる、大人世代に取り入れやすい仕上げ方を紹介します。
根元は立ち上げて、毛先は軽く
フェザーまつ毛は、根元をほどよく立ち上げながら、毛先までマスカラを重くのせすぎないのがポイント。根元には自然な濃さを残し、先端へ向かうほど軽やかに仕上げましょう。まつ毛全体を同じ濃さで仕上げるのではなく、根元と毛先にさりげない濃淡をつけると、目元に抜けが生まれます。
“束をつくる”より、1本ずつ整える
数本をまとめて束感を強調するより、1本1本の毛流れが見えるように整えるのが今季らしい仕上がりです。マスカラを何度も重ねるのではなく、必要な量をなじませたら、コームなどで毛先を軽くとかす程度に。くっついた部分をほどくように整えることで、自然なセパレート感が出しやすくなります。まつ毛を“固めて見せる”のではなく、“ほどいて見せる”。この軽さがフェザーまつ毛のポイントです。
マスカラは“濃さ”より、ロング&セパレート
フェザーまつ毛では、黒々と濃く仕上げるより、毛先まで自然に伸びて見えることを意識したいところ。マスカラを選ぶなら、ボリュームを強く出すタイプより、ロングやセパレートを重視したものが合わせやすいでしょう。一度にたっぷり塗るより、根元から毛先へ薄く通すようになじませると、軽さを残しやすくなります。
目尻は少し“外へ流す”
まつ毛全体を真上へそろえるのではなく、目尻側だけ少し外へ流すように整えるのもポイント。中央は上へ、目尻は外へ。毛流れにわずかな方向差をつけることで、横への広がりが生まれ、盛りすぎなくても目元の存在感を自然に残せます。
今季は、まつ毛を足して強く見せるより、軽さを残しながら整える方向へ。根元には存在感を、毛先には繊細さを。いつもの束感を少しほどくだけでも、目元の印象はぐっと今季らしく見せやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は2026年秋の美容トレンドおよびヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています
2026/09/15| TAGS: 2026秋
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