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砂糖や塩の「大さじ1」、山盛りにしてない?味つけのブレを減らす“すりきり”の基本

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レシピ通りに作ったつもりなのに、前回より甘い、塩気が強い。そんなときは、調味料の「1杯」を見直してみませんか? 計量スプーンを使っていても、山盛りとすりきりでは入る量が変わります。砂糖や塩を量るときは、表面を平らにするひと手間がポイントです。

 

粉末の調味料は、縁に合わせて平らに

 

砂糖や塩などの粉末状の調味料は、計量スプーンですくい、別のスプーンの柄やへらのまっすぐな部分で、余分な量を払い落とします。スプーンの縁に合わせて表面を平らにした状態が「すりきり」です。

 

山盛りのままでは、盛り上がりの大きさによって毎回の量が変わってしまいます。特に塩は、入れすぎてから調整するのが難しいもの。まずは毎回、同じ量り方で分量をそろえましょう。ただし、レシピやパッケージに「山盛り」などの指定がある場合は、その案内を優先してください。

 

大さじ1は「15g」とは限らない

 

日本の一般的な料理用計量スプーンでは、大さじ1は15mlです。これは重さではなく体積を表すため、どの調味料も15gになるわけではありません。同じ大さじ1でも、食材によって重さは異なります。

 

レシピにgで指定されている場合は、キッチンスケールで量りましょう。砂糖や塩の種類が指定されているときも、その条件を確認します。「大さじ1だから約15g」と置き換えず、体積と重さを分けて考えることが大切です。

 

いつものひとすくいを、平らにならした1杯へ。計量の基準がそろうと、「次は少し甘さを控えよう」といった好みに合わせた調整もしやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、粉末調味料の計量方法と体積・重量の違いに関する食品メーカーの公開情報をもとに、編集部が構成しています ※食材の種類や状態によって同じ体積でも重さは異なります。レシピやパッケージに重量・山盛りなどの指定がある場合は、その表示に従ってください


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