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「夜中にトイレで目が覚める…」水分補給を減らす前に確かめたい2つのこと

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夜中に何度もトイレへ行くと、「寝る前は水分をとらない方がいい?」と考えがち。ただし、夜間の排尿は水分のとりすぎだけで起こるとは限りません。夜につくられる尿が多い、膀胱にためられる量が少ない、眠りが浅くて目覚めたついでにトイレへ行くなど、背景はさまざまです。まず3日間の飲水と排尿を記録し、その結果を見て、夜遅くに偏った飲み物を日中へ移す順番で見直しましょう。

 

まずは3日間、飲水・排尿の時刻と量を記録する

 

夜中に何度もトイレへ行くことが続いていうなら、起床してから翌朝まで、飲んだ時刻とおおよその量、トイレへ行った時刻をメモしてみてください。できる範囲で排尿量も計り、就寝・起床時刻を添えましょう。

 

夜中に毎回ある程度の量が出ているのか、少量なのに強い尿意を感じるのかに加え、「尿意で目が覚めた」のか、「先に目が覚めてからトイレへ行った」のかも確認します。この内容だけで原因は判断できませんが、飲み方を見直せばよさそうか、医療機関へ相談した方がよいかを考える手がかりになります。

 

日中の水分は保ち、就寝直前の“まとめ飲み”を見直す

 

3日間の記録内容を見て、夕食後から就寝前に飲み物が集中していたら、その分を朝、昼、午後へ少しずつ移します。1日の水分量を一律に減らすのではなく、遅い時間への偏りを整えるのがポイントです。のどが渇いているときや汗を多くかいた日は、無理に我慢する必要はありません。

 

夕方以降のコーヒーや濃いお茶、アルコールが習慣になっている場合は、量を減らす、時間を早める、カフェインを含まない飲み物に替えるといった方法もあります。飲む時間を変えて落ち着くなら、まず生活の中で様子を見てみましょう。

 

一方、夜間の排尿が続いて睡眠や日中生活に影響する、排尿時の痛みや血尿、強い口渇、脚の腫れ、大きないびきや呼吸停止を伴う場合は、医療機関へ相談してください。持病や服薬が関係することもあるため、利尿薬などの量や服用時刻を自己判断で変えないことも大切です。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、夜間の排尿と水分摂取に関する泌尿器科専門団体・公的医療機関の情報や一般的な知見をもとに編集部が構成しています ※持病がある方、服薬中の方、夜間の排尿で睡眠や日中生活に支障がある方は、水分量や薬を自己判断で変更せず、医師などの専門家に相談してください


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